>>13
あ、この敬語はこーゆーキャラなんで気にしないで下さいまし。自分を冷静で保つためなのですがでも喧嘩板の話ですな。
じゃあお言葉に甘えて
んならタメ語で行くぜええええええええ。はっはっはっ。気を使わせてしまったな。
こんからはタメ語だから。そーゆーことでよろしこ。
うん!貴方はわかってらっしゃる、
ちょっとこれ以上言ったら沖田厨アンチになるからやめとくけど。
つーか、なんだ?去らば真選組篇ってぇぇぇぇぇぇ!
え?真選組解散しちゃうの?
ごめん。最近の話ようわからんから……
ネタバレしてもええから何があったのか詳しく教えてくれないか?
あっ、なるほどそういうことか!
えッ…なんか異常にテンション高杉ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ(
こんな良いテンションに敬語も失礼かと思うので私も敬語でいく( はっはっはっ、てな訳で宜しゅうたのんます。
そーだね、アンチは目付けられるからこのへんでねお開きだッ
よし、じゃうネタバレ話しちゃおう!↓をご覧あれ
まず、将軍暗殺篇とさらば真選組篇は繋がってる。
伊賀から無事に将軍を江戸に連れて帰ったが、仲間内に潜んでいた敵に毒針で暗殺されてしまう。
そして、一橋改め徳川喜々は、将軍が暗殺されたのは松平及びその部下の近藤達の責任であるといい、松平及び部下の近藤に見廻り組の信女の口から斬首と告げられる。それと同時に真選組は解散する、と信女は告げる。
松平と近藤は黒縄島という所で牢獄に入れられ( 因みに桂も色々あり牢獄に )、土方、沖田その他隊士達は真選組がなくなった為それぞれの道を歩む。近藤達を救いに行こう、という隊士達も勿論いたが、沖田は局中法度にもあるように、副長である土方が指示を出すまで動かないと言う。
土方は警察のままでは何も護れない、と打ちひしがれていたが銀時の言葉により近藤を救おうと決心。
そして自らを待っていた隊士達、そして桂一派のエリー達と共に黒縄島へ乗り込む。
だが其処に行く手を阻む者達が。奈落、朧達。それに加算して見廻り組も奈落の仲間。
其処から銀時は朧と戦い、土方は近藤を助けるべく一人進み、沖田は信女と戦い、神楽や新八は援助。
桂は近藤と共に逃げ出し、見廻り組の者達と戦う。
銀時達は沖田達と合流。信女は敵対していたが更なる敵、虚の登場により銀時達と虚に立ち向かう
接戦の末、最後敵対していた佐々木は味方であり、近藤達を守ったのち、恐らく死んでしまう。
虚から逃れ船に乗り皆は生きて帰り、信女も生きて帰る。
そして、今や近藤達は一橋に逆らう者、戦う者革命勢力の象徴。これを再び失えば国を変えんとする革命の炎は今度こそ消えてしまう。今はこの国から離れ 生き残ることを考えねばならない。
そして……。真選組は江戸を発った。
ざっとこんなんかな。説明ヘタで申し訳ない泣