蹴撃手マモル ゆでたまご作のムエタイ漫画だが、当時キックボクシングの人気が薄く(後年K−1もあって人気が出たが)、ゆで曰く「早すぎた作品」と評している。 ちなみにラストは「戦いはこれからだ!」と打ち切りエンドにありがちな表現で終わっている。