美味しんぼ 登場人物の半分以上がクズばかり(特に富井富雄・三谷典子・荒川絹江・大原大蔵・小泉鏡一・金上鋭)で常識人と呼ぶべきキャラが少ない 作者の勝手な思いつきに基づく食への見解丸出し描写が多い イビリやパワハラ、モラハラに当たる描写も多く面白くないというかむしろ不愉快 バブル臭丸出しな描写ばかりで今となっては時代遅れ ためになる話が少ない(「激闘鯨合戦」「真の国際化計画」) 初期の頃の海原雄山の傲慢さには不快感を覚える