「 これ以上はやめてくれ…俺の金が尽きる… 」
「 あんたたちが思ってる以上に僕はそこまで強くない、だからとりあえずその子を放せ 」←は?
クラン = ドレストニー
17 / ♂
我が道をひたすら歩いてきた少年。そのせいか、それとも見た目のせいなのか一見冷たい人間に思われることも多々あるが、心優しい性格の持ち主で心配性。人との接し方が雑、案外真面目。愛の定義とは、それなりに愛情を注がれた結果の末路なのか、人の愛し方がわからないらしい。
癖ばかりある整えられてないボサボサな黒髪。よれよれの長袖ホワイトシャツは常に着用、大量生産。睨まれているような、生まれつきの朧気な半目は黒、隈が少しでいつも眠たげ。足元側が長い少々傷入りのジーンズを履いており靴下は履かず。余所行きのちゃんとした服装は1セット。身長178糎、手を繋ぐために背を屈んでいることも。
一人称は僕、俺と行き来している。二人称はウル、ウルちゃん(怒ったりする時、とか笑)
CV: 岡/本/信/彦/氏 。少し棘の異能力は炎。 主に手足から思うように出現し、爆発させることもたまには可能。今では能力の大小の幅を自由に制御できるようにはなっているが、料理にしか使用しない。 料理はちゃんとできる。
両親が自分が10歳の時に他界し、少年院に入れられた頃。あるひとりの少女を自分の異能力で傷付けてしまうことがあった。それ以来自分の能力を恨めしく思っており、能力を使うこと人と関わることを恐れた。 クラン自身そこまで笑わないと自覚しており、仏頂面だったりいつもへの口。
>>185ちゃんと消せれてなくてワロタ …