* 和也 *
>>84 星羅
まあ、よっぽど疲れてたんだろ。先生いないから、一応俺いるけど、なんかあったら呼んで。
( 納得した様子を見れば、特に感情を込めることなく1文目。少し元気そうな相手を見て、離れても大丈夫かなと判断すれば、やや優しげな微笑を浮かべながら2文目を。 )
>>85 莉子
……騒がしいやつ…
( パタパタと階段の方へ走っていくまでの様子を見て、相手が窓際から離れたあと独り言のようにぽつん、と。自分がいた近くにベンチがあり、そこにおいて部活に行こうか、と相手がこちらに向かってくるのを確認すると同時にその場を離れて。 )
>>103 蜂谷
… 何してたん?
( 筆を水道に投げ込む自分と同じぐらいの雑さを見て、疲れた、というつぶやきを耳にして。目は冴えたはずなのに、あくびをしながら特にどうでもいいのだがたずねてみて。 )
* 優也 *
>>85 グラディアス先生
……ふぅ…
( 返事の代わりに肩の力を抜くように深呼吸を一つ。焦点を定めて矢を放ち、矢が的に当たるまでのほぼ一瞬の間に的から外れることが分かり。今の反省点をブツブツ呟きながら首をかしげて。 )
>>90 香月さん
( / いえいえ、お久しぶりです。絡ませていただきますね〜。 )
…大丈夫?
( 教室を出ると同時に見かけた小さな背中。重たそうに何かをもって歩いている様子が窺えれば、反射で体が動きさっとお隣から4/5ほどかっさらい。覗いた教室に置かれてあった資料か何かだろうか、「 これまだあるよね。 ていうか、どこまで持って行くの? 」 と尋ねて、顔を覗き込めば、見たことのある顔。ときどき職員室で話しを聞くあの子だろうか、などと考え。 )
>>103 片瀬さん
嗚呼、いえ、全然大丈夫です。
( 相手の笑顔につられ、こちらも柔らかく微笑んで上記。ふと、自分も割と今日は早く来たつもりだったのだが、すでに相手もこの時間にいたために「 あの、会長さんはいつもこんなに早く来ているんですか、? 」と思わず問いかけて )
…んー、今日はたまたま。いつもはこんなに早くは来ないかな、もうちょっと遅いよ。
( こんな早くに、と言われチラッと時計を確認すれば、いつも乗る電車の時間。徹夜して暇だから、という理由は飲み込んで