名前: 向坂 水琴 (さきさか みこと)
性別:女
年齢:12歳
学年:高校2年
性格:集団行動を嫌い、一人を好む。いわゆる一匹狼。表情が顔に出ることがなく、何を考えているのか相手からはわからず、誤解を生むことも多々ある。しかし、コミュニケーション能力は低いが、観察能力に長けており、相手をじっと見つめる癖はあるが、たいていのことは見つめるだけでわかるぐらいまで鍛え上げた。何も話さないわけではなく、言いたいときにははっきり言うため、生意気だと罵られることもしばしば。
授業は、真面目に聞いているのかと思えば、いつの間にか教室からいなくなっていたり、さぼりかと思えば、いつの間にかいたりと、謎に存在感を操ることができる。
誰ともつるまないくせに、暇だと感じる日々となり、退屈しのぎにずっと勉強していたため頭がよい。ぱっと見おとなしめの少女だが、運動神経がよかったりと謎に怖い。
容姿:黒いストレートの髪は腰あたりまであり、基本束ねることもなくそのまま。紺色の瞳を持ち、何を考えているのか、無表情のため相手から読まれることがそもそもない。身長164pぐらい制服は基本的にきちんとスカートをはいているのだが、意外とズボンも似合うことを知り、なんとなく男装していることもある。リボンよりもネクタイが好きで、男装しているとき以外にもネクタイをしていることが多い。家で厳しく育てられていたのか、姿勢と食事などのマナーはキッチリしている。
得意属性: 水
備考:一人称 私 二人称 君、呼び捨て
337: 零 ◆CQ hoge:2018/07/29(日) 13:13
* 和也 *
>>84 星羅
まあ、よっぽど疲れてたんだろ。先生いないから、一応俺いるけど、なんかあったら呼んで。
( 納得した様子を見れば、特に感情を込めることなく1文目。少し元気そうな相手を見て、離れても大丈夫かなと判断すれば、やや優しげな微笑を浮かべながら2文目を。 )
>>85 莉子
……騒がしいやつ…
( パタパタと階段の方へ走っていくまでの様子を見て、相手が窓際から離れたあと独り言のようにぽつん、と。自分がいた近くにベンチがあり、そこにおいて部活に行こうか、と相手がこちらに向かってくるのを確認すると同時にその場を離れて。 )
* 優也 *
>>85
ほんとありがとな、いつも通りやれよ〜
( 反省してるのかしてないのか乱雑にポケットに鍵を仕舞って。 集中し始める相手を見ると、声を掛けつつ気が散らないように後ろに下がり、壁にもたれながら全体を見れるようにして。 )
338: 零 ◆CQ hoge:2018/07/29(日) 13:13
* 和也 *
>>84 星羅
まあ、よっぽど疲れてたんだろ。先生いないから、一応俺いるけど、なんかあったら呼んで。
( 納得した様子を見れば、特に感情を込めることなく1文目。少し元気そうな相手を見て、離れても大丈夫かなと判断すれば、やや優しげな微笑を浮かべながら2文目を。 )
>>85 莉子
……騒がしいやつ…
( パタパタと階段の方へ走っていくまでの様子を見て、相手が窓際から離れたあと独り言のようにぽつん、と。自分がいた近くにベンチがあり、そこにおいて部活に行こうか、と相手がこちらに向かってくるのを確認すると同時にその場を離れて。 )
* 優也 *
>>85
ほんとありがとな、いつも通りやれよ〜
( 反省してるのかしてないのか乱雑にポケットに鍵を仕舞って。 集中し始める相手を見ると、声を掛けつつ気が散らないように後ろに下がり、壁にもたれながら全体を見れるようにして。 )
338: 零 ◆CQ hoge:2018/07/29(日) 13:13
90: 香月 ひばり ◆EQ:2018/07/29(日) 22:43
( / うわわわわ !! しばらく顔出していなくて本っ当に申し訳なかったです !! それなのに進んでてめちゃめちゃ感謝です…ありがたや~(⌯ᵒ̴̶̷̥᷄ ⌑ ᵒ̴̶̷̥̥᷅ )
またまた申し訳ないのですが、主のくせにレス蹴りさせていただき、主のくせに絡み文投下させていただきます(>_<) と、いうことなので、こんな私を許してくださる方は絡みよろしくお願いいたします~~_|\○_ )
*
よっ……と、重……
( いつものように先生から雑用を頼まれ、嫌な顔ひとつせず、そもそもそれを苦痛に思わずに重たい重たい参考書をたったひとりで運ぼうと試み。ざっと30冊でひと束、その山が3つほどあったので3回に分けて運ぼうと考えひとつめの束を小さなかけ声と共に持ち上げ。持った瞬間ずっしりとした重みに本が腕に食い込み思わず顔が歪み。)
( ふとその理由の大半を占める幼馴染を思い出せば苦笑しつつそう告げて。 軽い冗談も混ぜながらそう返せば、まあそんな相手いねぇけど、と自傷気味に笑い。 )
103: 蜂谷 宏太 / 片瀬 ゆかり ◆x.:2018/08/01(水) 10:26
→ 蜂谷 宏太
な、ホント暑いわー
( 暑い、とつぶやく相手の言葉を聞き取ればコクコクと頷いて上記。洗おうと思い、手に持っていた色塗り用の筆をポイ、と水道へと投げ込んでは自分もベンチに腰掛けて「 はー、疲れた 」と思わず言葉を零して )
>>77 藤本兄、
→ 片瀬 ゆかり
嗚呼、いえ、全然大丈夫です。
( 相手の笑顔につられ、こちらも柔らかく微笑んで上記。ふと、自分も割と今日は早く来たつもりだったのだが、すでに相手もこの時間にいたために「 あの、会長さんはいつもこんなに早く来ているんですか、? 」と思わず問いかけて )
>>77 藤本先輩、
* 和也 *
>>84 星羅
まあ、よっぽど疲れてたんだろ。先生いないから、一応俺いるけど、なんかあったら呼んで。
( 納得した様子を見れば、特に感情を込めることなく1文目。少し元気そうな相手を見て、離れても大丈夫かなと判断すれば、やや優しげな微笑を浮かべながら2文目を。 )
>>85 莉子
……騒がしいやつ…
( パタパタと階段の方へ走っていくまでの様子を見て、相手が窓際から離れたあと独り言のようにぽつん、と。自分がいた近くにベンチがあり、そこにおいて部活に行こうか、と相手がこちらに向かってくるのを確認すると同時にその場を離れて。 )
>>103 蜂谷
… 何してたん?
( 筆を水道に投げ込む自分と同じぐらいの雑さを見て、疲れた、というつぶやきを耳にして。目は冴えたはずなのに、あくびをしながら特にどうでもいいのだがたずねてみて。 )
* 優也 *
>>85 グラディアス先生
……ふぅ…
( 返事の代わりに肩の力を抜くように深呼吸を一つ。焦点を定めて矢を放ち、矢が的に当たるまでのほぼ一瞬の間に的から外れることが分かり。今の反省点をブツブツ呟きながら首をかしげて。 )
>>90 香月さん
( / いえいえ、お久しぶりです。絡ませていただきますね〜。 )
…大丈夫?
( 教室を出ると同時に見かけた小さな背中。重たそうに何かをもって歩いている様子が窺えれば、反射で体が動きさっとお隣から4/5ほどかっさらい。覗いた教室に置かれてあった資料か何かだろうか、「 これまだあるよね。 ていうか、どこまで持って行くの? 」 と尋ねて、顔を覗き込めば、見たことのある顔。ときどき職員室で話しを聞くあの子だろうか、などと考え。 )
>>103 片瀬さん
嗚呼、いえ、全然大丈夫です。
( 相手の笑顔につられ、こちらも柔らかく微笑んで上記。ふと、自分も割と今日は早く来たつもりだったのだが、すでに相手もこの時間にいたために「 あの、会長さんはいつもこんなに早く来ているんですか、? 」と思わず問いかけて )
…んー、今日はたまたま。いつもはこんなに早くは来ないかな、もうちょっと遅いよ。
( こんな早くに、と言われチラッと時計を確認すれば、いつも乗る電車の時間。徹夜して暇だから、という理由は飲み込んで
322: 零 ◆CQ hgoehoge:2018/08/01(水) 23:20
* 和也 *
>>84 星羅
まあ、よっぽど疲れてたんだろ。先生いないから、一応俺いるけど、なんかあったら呼んで。
( 納得した様子を見れば、特に感情を込めることなく1文目。少し元気そうな相手を見て、離れても大丈夫かなと判断すれば、やや優しげな微笑を浮かべながら2文目を。 )
>>85 莉子
……騒がしいやつ…
( パタパタと階段の方へ走っていくまでの様子を見て、相手が窓際から離れたあと独り言のようにぽつん、と。自分がいた近くにベンチがあり、そこにおいて部活に行こうか、と相手がこちらに向かってくるのを確認すると同時にその場を離れて。 )
>>103 蜂谷
… 何してたん?
( 筆を水道に投げ込む自分と同じぐらいの雑さを見て、疲れた、というつぶやきを耳にして。目は冴えたはずなのに、あくびをしながら特にどうでもいいのだがたずねてみて。 )
* 優也 *
>>85 グラディアス先生
……ふぅ…
( 返事の代わりに肩の力を抜くように深呼吸を一つ。焦点を定めて矢を放ち、矢が的に当たるまでのほぼ一瞬の間に的から外れることが分かり。今の反省点をブツブツ呟きながら首をかしげて。 )
>>90 香月さん
( / いえいえ、お久しぶりです。絡ませていただきますね〜。 )
…大丈夫?
( 教室を出ると同時に見かけた小さな背中。重たそうに何かをもって歩いている様子が窺えれば、反射で体が動きさっとお隣から4/5ほどかっさらい。覗いた教室に置かれてあった資料か何かだろうか、「 これまだあるよね。 ていうか、どこまで持って行くの? 」 と尋ねて、顔を覗き込めば、見たことのある顔。ときどき職員室で話しを聞くあの子だろうか、などと考え。 )
>>103 片瀬さん
…んー、今日はたまたま。いつもはこんなに早くは来ないかな、もうちょっと遅いよ。
( こんな早くに、と言われチラッと時計を確認すれば、いつも乗る電車の時間。徹夜して家にいても暇だったから、という理由は飲み込んであくびを堪えながら笑顔で、上記を。 )