「おれは自由に空を翔る鳥になりてぇよっ、何をしても許される、足でまといでも関係ない、誰も気にしない、…」涙抑えながらも頑張って言葉にする貴方がなんだか可愛かった。そうやって小さく呟いた貴方は落ちてゆく日に照らされどこか儚いものに見えた。冷たい北風が頬を伝い優しく髪を撫でる。雨上がりの湿っぽい香りが鼻腔に届く。どこかからか聴こえてくる子犬のワルツ、優しくゆっくりと閉じる貴方の瞳、全部全部、壊したくなるほど愛おしくて、自分のものにしたい、
うそだあ! 、エイプリルフールは終わったよ ! ( 目見開き、驚いて )
へへ 、じゃあおそ松の特別かぁ … まつのこはる … うん 、ピッタリ ! ( 勝手に話を進めては独りでに頷き、目を輝かせ )
… ふふ 、おそ松ってトド松くんとか、弟のことよく見てんのね 、( いいお兄ちゃんだねえ、と静かに笑って )
…っ!? ( いきなり相手の顔との距離が縮まったゆえに戸惑い、顔を赤らめ。こちらも負けじと反撃するように右記 ) …… 顔近いけど 、おそ松の口にちゅーしちゃっていいわけ … ?
心春ちゃんは言葉遣い気ぃつけてんのよ ( む、 ) …… あ 、またやっちゃった 、
てか 、場所変える ? いくら昼頃でも公園でいちゃいちゃしてたらそのうち誰かきちゃうって 、 ( 苦笑いして )
>>161 おそ松