嗚呼、今夜君の手で、 [ 6 ]
「あたし生きていいの?」
>>2
泣かないで、ねぇ
>>2
泣かないで、ねぇ。
>>2
山桜桃梅、錆びた標識
>>2
記憶に夏野の石一つ
>>2
吐き出せない、泡沫の庭の隅を
>>2
吐き出せない、泡沫の庭の隅を
>>2
吐き出せない、泡沫の庭の隅を
>>2
吐き出せない、泡沫の庭の隅を
>>2-4
吐き出せない、泡沫の庭の隅を
>>2-4
吐き出せない、泡沫の庭の隅を
過去に笑われても中指立てろ!
>>2
荒ぶれ乙女たち
抗え乙女たち
>>2
荒ぶれ乙女たち
抗え乙女たち
>>2
荒ぶれ乙女たち
抗え乙女たち
>>2
交え続けるのさいつまでも、嗚呼
死にたいかと言われりゃ特に
死ぬほどの孤独でもないが
生きたいかと問われたら
何も言えない
死にたいかと言われりゃ特に
死ぬほどの孤独でもないが
生きたいかと問われたら
何も言えない
快楽の果て、快楽を得て
初めて私は人となる
自殺配信してお墓でも立てよう
この最低なきもち無くなる前に!
>>2
自殺配信してお墓でも立てよう
この最低なきもち無くなる前に!
>>2
自殺配信してお墓でも立てよう
この最低なきもち無くなる前に!
>>2-4
世間と自分の鎖がバラバラになったって
二人楽しく堕ちて行こうぜ
>>2-4
もう良いかい?もう良いよ。
息を止めるの、今
>>2-4
魅せられ知った、穢れを恐れぬ愛も
正しさと言うこと
魅せられ知った 穢れを恐れぬ愛も
正しさと言うこと
>>2
ねえもっと!って欲しくなってる
想いは吸血衝動
>>2
あの時きっと、ねえきっと
引き返すには少し遅過ぎたようだ
>>2
あの時きっと、ねえきっと
引き返すには少し遅過ぎたようだ
>>2
あの時きっと、ねえきっと
引き返すには少しだけ遅過ぎたようだ
>>2
あの時きっと、ねえきっと
引き返すには少しだけ遅過ぎた様だ
>>2
あの時きっと、ねえきっと
引き返すには少しだけ遅過ぎた様だ
>>2-3
盲目消えた安らぎに出会って
芽生えた恋情譲る気はない
>>2-3
未だ未成年は浮かれていたい
>>2-3
膝を折って耐えていたって
助けてもくれなかった!
>>2-3
しかし美しいだろう
君にゃわからないだろう
>>2-3