よかったです、不備とかなくて、( ふぅ、へへ )
えええ、飴は有限ですから、1日1回ですよ、1回( あわ、人差し指ぴん / ずれてる ) あと、かわいいって言われると嬉しいですけど、顔と脳と心臓とあと色んな臓器とか神経とか細胞とかもたないので …( 耳真っ赤、俯き )
あっ、初回は下記です( ぺた ) 背後があんまり短ロル得意じゃないみたいで、まあまあ回してるみたいですね …( むむ ) 短めがお好みでしたら書き直したものを持って参りますので遠慮なく言ってくださいね、!( にこ )
【 お気に召したようで嬉しいです … !♡♡ これからよろしくお願いいたします🙇 初回投下させて頂いたのですが、何せ也は少し久しぶりでして… 、苦手なロル形式でしたらなんなりとお申し付けくださいませ。ご負担になるようでしたら上記の半也は蹴って頂いて構いません〜、 】
▲ ▽ /
( 土手にまだ残っている綿毛の蒲公英をひとつ手折る。茎からじわっと乳白色の汁が滲み出すのを、ひとり、体育座りして見つめており。ふう、と息をかければ、綿毛は夕陽に消えてしまって、もう目で追えなくなった。悲しげに眉を下げ、珍しく口を横一文字に結び、目線は川の向こうに投げやって。やだな、わたし、最近、センチメンタルだ。と、ふと背後に誰かいたような気がし、もしかしてと振り向くも、もちろんそこにあの彼はおらず。約束もしてないのだから当たり前か、と思いながらも小さくか細い息を吐き )
__ もう帰ろ 、
>>254 ♡ 十四松さん 、主さま
…フフ、ありがとうございマスネ ( 帽子持ち上げ / ぺこ、)
良く言われマス ( に ) モチロン!…あぁ、ティーセットがあれば、デスヨ ( にこ / あわ、)
>>24 タンポポサン
…フフ、ありがとうございマスネ ( 帽子持ち上げ / ぺこ、)
良く言われマス ( に ) モチロン!…あぁ、ティーセットがあれば、デスヨ ( にこ / あわ、)
>>24 タンポポサン
△▼
…おやおや、ボクも気持ちは解りマスヨ ( 頷 / んに、)
確かに気分が落ち込んでしまいマスネ、ボクも今回のような出逢いが無ければこうは思いマセンヨ ( けた、)
>>25 雨の好まないお嬢さん
( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )
ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ
>>21 ココ
△▼
( / 絡み失礼します…‼ )
…ふふ、
( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )
レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?
>>23 レイ姐さん
▲▽
( やっとお仕事も終了し、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて覗くも、そこに居たのは日本茶の彼女。 思わずどこかに離れようとするも、彼女の発言にすこーし引っかかりを感じて立ち止まり、庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )
ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ
>>21 ココ
△▼
( / 絡み失礼します…‼ )
…ふふ、
( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )
レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?
>>23 レイ姐さん
▲▽
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そう決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言にすこーし引っかかりを感じて立ち止まり、庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )
ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ
>>21 ココ
△▼
( / 絡み失礼します…‼ )
…ふふ、
( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )
レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?
>>23 レイ姐さん
▲▽
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、これはおかしいだろうと思えば庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )
ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ
>>21 ココ
△▼
( / 絡み失礼します…‼ )
…ふふ、
( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )
レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?
>>23 レイ姐さん
▲▽
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )
ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ
>>21 ココ
△▼
( / 絡み失礼します…‼ )
…ふふ、
( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )
レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?
>>23 レイ姐さん
▲▽
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
△▼
成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか
( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )
…折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?
>>26 ヴァレ姉
( / 絡み失礼します…! )
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
△▼
成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか
( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )
…折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?
>>26 ヴァレ姉
( / 絡み失礼します…! )
( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )
…あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、
>>24 雛伊さん
△▼
成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか
( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )
…折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?
>>26 ヴァレ姉
▲▽
完全に無計画ですか、…まぁ、パァル姐のことですものね
( 自分の言葉に困惑の表情を浮かべる相手を見やると、え、と言いたげに付いた肘かくりと落とし眉下げ苦笑して。 そこから普通に机上で軽めに腕組み、可笑しそうにくすりと笑うと上記述べ。 トランプがばら撒かれるとぱっと腕机から離して目を丸くしひえっ、と声色高めに呟くと集めようか迷い視線トランプと彼女の間で泳がせ。 そのまま相手を困ったように眺めているとやがて突然机に突っ伏されてびくりと少し驚き。 とりあえず残ったトランプを集めながら小首傾げて、ババ抜きの良さを自分なりに考えてみるも2人では得策ではないな、とちょっと眉顰めて。 彼女の集めたトランプも失礼します、と貰うと最後に彼女の手からジョーカーをさっと引き抜き全て揃ったトランプを切り直しながら笑い掛け首傾げながら下記述べ )
2人なら、スピードとか良いと思いますよ…ルール把握してます?
>>27 パァル姐