「 どう考えてもキミの魔法は残酷すぎるよ…こんなの使い魔であるボクが言える事じゃないけど… 」
「 それ壊したのボクのせいじゃなくて、ボクの主の方だから!なんもボク悪くないんだよ! 」
アズール
年齢不詳 / ♂
かつて数十年前は人間だった。ある日不幸にも事故で亡くなってしまい、周りが悲しむなか意識の中で大魔法使いに出会った。そこで使い魔としての肉体を授かり今に至る。人として生きていた、という情報以外は彼の中から記憶は消されている。また、彼をそうした大魔法使いに出会うため日々努力している。碧とは真逆な性格で何事に関しても楽観的な性格。苦労人ポジ。おちゃらけているが碧の魔法と併せ持てばその力は偉大。なおアズール自身は魔法を使うことが得意ではなく、主に碧にマナを供給している。有り余るエネルギー!
ふわふわと宙に浮く紺色の長毛種のにゃんこ。契約を交わす前は黄色だったが碧との契約により瞳の色は碧色となった。
首に懐中時計をモチーフとした短めのネックレス(首輪)をつけており、碧からの貰い物兼契約の証。大抵学校のそこらへんでもふもふされている。嬉しそうにしてる。
ー→使い魔と言えばねこみたいなとこある