仮に陰で俺をナメてる後輩がいたとしても、当のオレはそんなの知る由も無いので別にフツー(※)。 先輩から上手に学べないヤツは早晩どこかで躓いて沈んで行く事になるだろうけど、それはソイツ自身の問題であって俺には関係ない。 オレはただ個人的な思想と使命感に於いて、見込みのあるヤツには肩入れしてやるというだけの話。 ※‥どことも知れない山奥で、誰知らず倒れた1本の木は‥倒れなかったのと同じという理屈。
てか、お前から学ぶことなんて一つもねーだろ(笑)