よく「外見か?中身か?」的な議論の中で、その手の2択系の極論が好まれがちだけど‥
別に見てくれがショボいからって、中身が反比例して素晴らしいとは限らないよね?
中身で勝負するってのは、自身の人間としてのクオリティーを常に高い次元で維持してゆかなければならないって事だから、それがどれほど厳しくツラく息苦しい事なのか‥少し考えてみれば誰にだって解るはず。
自分なりに外面上の“愛されキャラ”を目指すコトの方がよっぽど現実的だし、その後のストレスも少ない。
ふむふむ、納得しすぎた