傾聴ボランティアでは聞いて、相槌を打つだけでいいと言ったケースもある。とりわけ年寄りにはそれが通じる。 極論言えば、人なんてちょっとしたことで機嫌が変わるんだから、会話の攻略本なんて存在しない。だから当たって砕けるのを繰り返したほうが実は近道だったりするのね。ただ笑わせようとすると9割失敗する。
「会話のキャッチボール」の件は、あくまでもアクティヴな人間関係の問題について議論すべき課題でしょ? あえて「傾聴ボランティア」の話を持ち出す意味が分かんないんだけど;…??