あくまでもオレの個人的な見解なのだけれども‥
ぶっちゃけ総合商社への就職はフツーに“職業の選択”だと思うんだけれど
警察官の方は“生き様の選択”なのでは無かろうか?
なので両者への就活動機(モチベ)が同程度の熱量であってはいけないような気がするんだが‥
ほんとにおっしゃる通りだと思います。国に仕えるわけですから有事の際に家族を守れないですし、警察特有のさまざまな大変なこと、それだけで白い目で見られたりもしますし相手にするのは顧客ではなくて市民や犯罪者で、色々言われることを飲み込んでの選択になるわけですから、志望度が同程度では話にならないというのは実感しています。職業体験とかに言っていれば具体的なイメージも掴めてまた変わったんでしょうし、これから調べていく中で警察に対する熱意みたいなのが明確にできることも有り得ますけど、現状親がしていてイメージが湧きやすく、人の助けになって安定している、弱くて抽象的な理由しかない気がしています。就活と並行してゼロベースで5月の採用試験に向けて試験勉強をするのもなかなか大変ですね。
>>105
そうなんですか?自分が親に聞いた限りだと、やっぱりそこは弱いっていうのを言っていたので…。やはり培えるものはあるとは思いますがなにしろ仕事の内容が特殊なので。