一次面接の際に二次面接での逆質問の機会の充実のために重役の方のお名前と簡単なご経歴を聞いてもいいんだろうか。
「本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。もしご縁があれば、御社の二次面接へと進む運びになるかと思います。そのなかで、二次面接はより立場が上の方に面接をして頂く機会であり、そこで重役の方に今回のように質問をさせて頂く機会もあるのではないかと存じます。そこで失礼のないように、またより良い質問できるようになるべくの準備をして参りたいと考えております。そこでもしご存知でしたら面接をして頂く方のお名前とこれまでの簡単なご経歴、携わった事業などお教え頂けましたら幸いです。」
意図としては、人事にとって次の重役面接に通すことの安心感+逆質問でお名前や経歴を覚えておく、事業の苦労を聞いて「ますます仕事への意欲が高まりました」と締めくくってやる気を見せつける。
＞一次面接の際に二次面接での逆質問の機会の充実のために重役の方のお名前と簡単なご経歴を聞いてもいいんだろうか。
ごめん、ちょっと意味がよく分からないんだけれども；‥？！
それって要するに「一次面接の最中にソコは通過するのを前提に次段階の面接対応のための情報採取をする」みたいな不遜な目論見を語っても良いのか？‥って話なの？？？
それだと一次面接官の立場って、恐ろしく軽視され過ぎてなくない？
オレ昨今の面接システムってよく分かんないんだけど、とりあえずは次ステージの中ボスの倒し方を考える前に
目の前のスライム面接官の好感と合格判定を得る事に全集中した方が良いのではないかと思うんだけど‥。