あっ
>>39 / 有馬
…使ってくれて構わないよ、ときには助け合いも必要だ
（ 遠慮されることに対し、もしも主従の関係になったらと仮定しながら話を続け。“役に立つなら使ってくれ”と相手の手にぱさりと手拭きかけて。 )
>>40 / 西園寺
主人コース4年、逢魔碧だ。よろしく頼む（ ぺこ、 )
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甘いものは少し心を和らげてくれる気がするんだ…
（ 話の合う相手がいて嬉しかったのか言葉にこくり、と頷いて同調を示して。ひらひらさせているポケットティッシュを手元へ差し出しながら。 )
足りなくなったら言ってくれ
>>41 / 鷹宮
お、っと…自己紹介か？主人コース4年、逢魔碧だ
（ おや、と言わんばかりに目をぱちくりさせ。ひと呼吸おいて自分の名前、学年とコースを告げ。“そちらは？”と自己紹介を待って。 )
>>42 / 月ヶ瀬
ああ、時間がある時はね…さて、どんな紅茶が良い？
（ 再びダージリンティーに口付け、言葉に耳を傾ければ深く頷いて。かちゃり、と自身のティーカップを置き少し大きめの鞄からもう一つティーカップセットを机に置きながら相手の好きな紅茶を問い。 )
>>44 / 霜山
…どうせなら紅茶に合うお菓子が食べたくて、な。少し奮発はしていたりする。
（ 金銭面としては少しばかり大変なのか眉下げながら問いかけに答え。こくり、と紅茶を飲めばじっとお菓子を眺める相手を不思議に思い。 )
食べてもいいぞ、ちゃんとティーカップセットももう一つある、