これが面白いと思うセンスを疑うわ
普通にただのキモいおっさんだが
>>77 我孫子クン
ふおー…めっちゃ上手じゃん?俺ってすげえ。
( 誰かが来る気配や足跡も聞こえずに能力を使うことに集中していて。浮かぶ薔薇と飴玉をはねさせて遊べば、自賛をひとこと。ポケットに入っていた飴玉を更に宙へと放り投げて、量を増やしさらにいろんな場所へと操って能力を使い。 )
>>88 古田クン
ごめんごめん。びっくりさせちゃった感じ?
( 相手が立っている方を横目で見つつ、眉下げて問いかけ。落ちた椅子をひょい、と異能力で動かし所定の位置に戻す。浮かんでいた薔薇は花瓶に戻し、飴玉は自分の手前に持ってきてふわふわと弄び。オカルトという言葉を聞くと、けらりとひと笑いして相手の方に振り返って。 )
そう思われても仕方ないかもしんないね、パリピ全然オカルトとか分かんないんだけどねー
>>89 福田
うわうわうわ何?!ナイフ飛んできてんだけど!?
( 突然なぜか自分に向けて飛んできたナイフに何よりも驚いて。再び机でバリケードを築けば、ナイフが刺さるのを免れようとし。 )
>>90 三橋クン
…あ、ごめんって!わざとじゃねーよ!?
( 目の前のガラスにやはり相手が居たことに気づくと同時に、急な扉の開閉音に肩揺らしびっくりして。バリケードの隙間から抜けて立ち上がればぺこり、と軽くながらも一礼して謝る。ぱっと顔を上げて周りを見渡し、練習していた事が少し恥ずかしく思えてきたのか目線を逸らしながら。 )
…能力の練習?みたいな感じ?
>>91 城田センセー
よっしゃあ、先生に褒められた!
( 目の前でぴょーんと飛び跳ねてガッツポーズし。積み重なった机を手短にもとの位置に戻して鞄を取る。実は少しばかり夜道が不安だったのか、送ってくれると口から聞こえた時にぱっと顔を上げる。そして大きく頷くと、踵を返し相手の横に並んでウィンクぱちり。 )
やった、センセー送ってくれんの?さっすが!
>>94 都築クン
まあ、普通に誰もいなかったらさすがにビビるっしょ…
( ぶつけた所を抑えつつも、半笑いで相手に返せば制服についた埃を軽く払い。立ち上がって相手にぶつけないように机と椅子を正規の位置に戻して一段落つかせる。そして、ふと疑問に思ったことを首傾げつつ相手に問いかけ。 )
…で?なんでこんな時間にここにいんの?
>>97 朝戸
わ、俺の名前覚えててくれたんだ?にひひ、ありがと!
( まずは名前を覚えてくれたことに嬉しそうににかり、と微笑む。そして異能力をベタ褒めされたことについて、尚更嬉しそうに微笑む。そのついでに両手でピース作ってみせて。褒めてくれた相手の異能力も見てみたいな、という興味が沸いてこちらも相手に歩み寄り下記。 )
こんな夜遅くだけどさ、ちょっとだけ異能力見せてくんね?!