LJ「僕…まだ恋とかよく分からないの…でも、恋をしてみたい…
恋はとても甘酸っぱい感覚って聞く…だけど僕はその感覚が未だにもわからない…
やっぱり僕は子供のままなのかな…
興味を持ってトイメーカー君に恋ってどういうものなのか…よく聞いているんだけども…ますます分からない…でもどんどん興味が湧いてくる…
僕も、本当の恋というものをしたいってね……」
LJさん…オトナの階段に登ろうとしてらっしゃる…。
LJ「mikeちゃん、忘れないでね?僕は前にmikeちゃんのことを好きだったてことをね…?」(チュッ)←ほっぺたにキスした
「!?」
LJ「ジェフ君に悪いから…キスはほっぺたにだけだけども…またね!クリパス界にいったら僕の遊園地に来てね!それじゃあ、バイバイ!」
LJさん…がんばれ…。
君でも本当の恋というものができるようになるぞ…←
>>324いや…別に存在はかき消してないぞ。
君が忘れろ忘れろ、友達すらも忘れろと言っているんですし。
しかも自分でペテン師だの、嘘つきなど言ってればそりゃあ…ねぇ。
まぁ絶対信じてないとは言ってないぞ。信じてるのは…5割?まぁ、半信半疑ってところか。
忘れられてない証拠だってあるぞ。小説とかしっかり出てるし。←
うん。そういうこと←