さて、投下←
〜あの日の朝露のような馴れ初め話〜
それは…
多分、冬か秋の頃だった…(覚えてない)←
小学校5年生だった私は頭痛を覚えてんてーに訴えた。
てんてー「熱測ってみろ」
リング「どれどれ、フォーwwあるジャマイカww」
何故かこの時、廊下を走り回った←
そのあとを再び熱を測ると1度上がっていた←
とりあえず、保健室に行かなければと思い
保健室に向かおうとすると何故かパーティが増えた←
猫 さん が 仲間 に なった !←
共に保健室へと入る。
案の定かなり体調が悪くなり私はベットにIN←
カーテンが閉められたが、その間から…
見てたんですよ。奴が←
猫さん「( ΦωΦ )」
リング「(頭痛いやべぇ←)」
カーテンの上から下からチラチラと見てくる猫さん←
リング「なんなんすかw」
聞いてもニヤニヤ顔のまま←
高速でカーテンからチラチラ現れる猫さん←
リング「なんなんすかw富竹フ〇ッシュなんすかw」
この言葉が、この少女、リングの運命を壊すとは思わなかっただろう←
猫さん「貴様、知っているのか…?」
多分これが最初にしたまともな会話←
リング「知ってますよw」
そこから、MMDの話になり、ボカロの話になり、両者オタクだと知り意気投合しました←
あ、ちなみにそのあと病院に行ったらインフルエンザと診断されました←
圧倒的狂気、、、、、、、、
>>739僕は富竹、フリーのカメラマンさ!(((