続き。
行くとそこはどこかの街中だった。
どうやら一般人の頼みで向かったらしい。
マスキーさんがチンピラに何かを言ってた。
どうやら麻薬のようだ。
チンピラ共は街中で人々に麻薬を売っていたらしい。
マスキー「困るんだよなあ…こういうのを売られるとさあ？」
チンピラ「ああ？！んだとコラア！？」
マスキー「麻薬使うのは勝手だがこうやって売って行くのはやめてくれねえ？」
チンピラ「うるせえ！こっちとらあ金が必要なんだよ！！それにクリパス界は法律ねえんだし良いだろうが！」
マスキー「よかねえよ…クソ野郎！変に薬物扱うやつが増えたら暴力するやつが増えて困んだよ！！殺人も多くなるし！！」
チンピラ「るせえ！！関係ねえだろ！proxyだからって俺たちなめんな！あっち行けやごらあ！」(マスキーさん突き飛ばされる
マスキー「テメエ、好い加減にしねえと○すぞ！！」
トビー「マスキー落ち着いて！それよりも早く捕まえないと」
チンピラ「な！ざけんな！」(逃げた
マスキー「逃げんなコラアアアアアア！」
追いかける。
Mr.スマイリーたちがきて、チンピラをつかまえる縄でおさえた。
なんか私、黒いスーツきた男に拳銃をむけられた。
ジェーン「こいつスパイよ！！」
私、助けられた。スパイの男逃げてproxyの誰かが追いかけた。
マスキー「ミケ！大丈夫か！？ちくしょうマジでゆるさねえ！」
ホーディ「どうやら今回の事件はあのスパイと関わってるみたいだな…
すると、マフィアか？」
帰って、会議室に集まり。
スレンディ様がきた。
ホーディ、チンピラ共が売ってた麻薬をスレンディ様に渡す
スレンディ「…なるほど、覚せい剤とヘロインですか……
お疲れ様です、ミケも無事で…」
まあこんな感じだった。
怖かったが良い勉強になった(震え声
シャンちゃん、おかえりなさいです(*´∀｀*)
>>156
凄いですな…Proxyはやはり警察の様な役目なんですな。お疲れ様です。
すみれさんまたねです(*´∀｀*)