ダン「ということでハクさん、前ならえやめてください」
ハク「なにそのキョンシーを全て否定する言葉」
クロ「キョンシーって死体だから関節が曲げられないとかなんとかかんとかトマホーク」
ダン「じゃあ曲げればいいじゃないですか、
物理的に」
ハク「ちょっと待って、キョンシーの全てを否定するどころか殺そうとしないで」
メアリー「拘束なら任せときなさい」
玉藻前「左足を粉砕する勢いで掴んでおこう」
クロ「突如手を組む二人、さようならハクよ
お前との数日は特に何もなかったが楽しかったぞ」
ハク「まってやめてそういうこと言わないで」
ダン「あ、私左腕膝蹴りで曲げますんで、クロさん右腕頼みました」
キョーさん「きょー…」
ハク「ちょいとキョーさんそんな死ぬ間際のアニメキャラクターの顔もとで悲壮感漂わせる役みたいなのやめて、そこの液体生物もだ/(^o^)\」
リョーさん「ばいばい…」
ハク「やめて」
こういうとき
我輩はどんな顔をすればいいか
まったくわからない
by姉御
ハクさん……あなたの事は忘れません…(((←
>>711 笑えばいいと思うよ( ´_ゝ`)