オフェンディ「これはこれは…お美しいお嬢さん…お久しぶり」
「おお、オフェンディ兄さん久しぶりー」
オフェンディ「貴方のような、魅力的な方にまたお会いできて光栄だ…
会わないうちに更に魅力的になって…さあ、この薔薇をプレゼントしよう…」
「オフェンディ兄さん、褒めてくれるのは嬉しいが…バラは受け取らないぜ☆」
オフェンディ「おっとwはっはっはw」
「それよりも兄さん、覚えてる?どうする?スレ民のこと、こっちにくる子はみんな女の子だが…」
オフェンディ「そうだなあ…とりあえず、みんな俺のフィアンセってことで良いんじゃないか?」
「どうしてそうなった」←
オフェンディ「ミケには夫がいるが…もしも俺にその気があるのならば…きてもいいんだよ?」
「考えとく」←
帰り。
オフェンディ「おや?もう帰るのか?もう少しいてもいいのだが…
この薔薇を…」
「ノーサンキュー((」
オフェンディ「はっはっはw今夜は返さないよw」
「なんてことだ←」
兄さんにヤられそうになったが、逃げた←
おしまい←
>>315 お疲れ様です。 つ☕