絶望の残党な狛罪妄想。キモいしシモいから注意ンゴ。あと漫画のネームの為にかいてるので分かりにくいンゴンゴ
<全体的に影(トーン)かけて何があるかよくわかんない感じに>空白コマ→目(閉)→目(開)薄め気味
「……んぁ…? (手書きでも良し)もう朝かな…??」上半身起こす→「…まぁ、でも…。」立ち上がって窓の方に(光漏れてる)→カーテン開ける
「ここにもう朝も昼も夜も無いのかもしれないけど。」アオリ構図で狛枝(召使い)後ろ姿 服に血の跡+窓から見える絶望的な景色。<窓からの光に合わせてトーンを部分部分消すように>
狛枝の絶望笑顔(左半分のみ写す)「…おはよう。(黒吹き出し白文字。走ってくる音が吹き出し下部に覆い被さっている)」
振り向く狛枝(笑みが消える)→「あぁ…!ここにいたんですねぇ。」罪木の足元。血がついている。→息が上がった(付近に吐息の文字)罪木が部屋の入り口付近に立っている。血がベットリ。周りにガラスや家具の残骸。→罪木の顔(悦に入った感じに。八の字眉)「探しましたよぉ…」嫌そうな顔の狛枝→狛枝の左手
罪木の絶望笑顔(右半分のみ写す)「絶望の朝ですねぇ!(黒吹き出し白文字)」
「盾子さぁん…(ハートマーク)」←ここでタイトル表示するので、そこに文字に被らない程度にこれを被せる
>>882 アオリ→フカンやんけ!!