自分の意見は絶対正しいと思ってるやつほど、自分の文章を見返さない。
人を注意するにあたって、正義と言う大義名分の上なら、暴言や誹謗中傷を撒き散らしてもいいと勘違いしている人をたまーに見かける。
ここまで来れば、注意というよりは「自分の正義を確立するためのサンドバッグ」といった感じであろう。
思い付くまま出るままにバババっと書き、気づけば注意とはなんの関係もないことを書き込んでいたりする。
注意ぐらいなら「ダメ、絶対!」で良いのである。
それなのに長く説教じみた、あるいは高圧的な文言で相手を威嚇するような文章を書いてしまうのだ。
もはや目的が「注意する」ことから「喧嘩をする」
或いは他人の意見を踏みにじり上に立って優越感に浸りたいという心理の変化ではないだろうか?
ちゃんとrが全角になっている+512810410
>>445
そもそも自分の意見が正しいと思ってないと注意なんてしないと思うんですが(名推理)
なんか相手が糞で暴言吐きたくなるのはわかるんだけどそれによって相手より糞になってるのは笑っちゃうんすよね
こないだ自治みたいな事しちゃったけど暴言とかは吐いてなかったのに相手が半ギレ(?)で返してきたんですがやっぱそういうのって不快なもんなのだろうか。一応見苦しく言い訳しとくとこの曲作業用に使ってるって人(a)にその人(b)が何か良いのがないか聞いてたわけでもないのにこれ良いよっていきなり勧めてたからコメント消してって言った感じで。一応その人は消してくれたのだけども。でも考えてみたら理由やらで長くなったり相手bが知ってる前提で言った(多分相手は知らなかったかも)所もあるから不快に思われたかも
文章力ないせいでabとか付けたけどゆるして