>>158
そう言えば、実際のとこ星ってどれぐらい強い妖怪なんだろ?
阿求は「強さはほとんど宝塔のもの」とか書いてたけど・・・って。
強さの要を失くしてちゃだめじゃん毘沙門・・・
ここでビックリ、実は命蓮寺の皆って基本的に千歳超えしてるんだよね。
封印されてたって言っても、別に眠ってたわけじゃないんだし
>>ナズーリン
>>160
「人を脅かさずして何が妖怪か!」って割と大真面目に思ってたからねぇ(笑)
ただ、今はなんだかんだで騒がしくて好きよ?楽しいからね。
結局のところ、楽しいのが好きなんでしょうね
我ながら子供っぽいわ(笑)
>>稗田阿求
>>159
雲山のオマケとか言われることもあったみたいだしね・・・(笑)
話してると結構面白い娘だけどね。
ただ、うっかり気をそらすとどっかに行っちゃうんだよね
て、手遅れかぁぁぁ・・・うわぁぁああああん・・・・・(頭を抱えて崩れ落ちる
>>アリス・マーガトロイド
そうだねぇ…、「一応」ご主人だよ。
んー…?マミゾウかな…?そこら辺はよくわからないんだよ。
直ぐに読経を覚えたしね、聖が純粋で育てがいがあるってさ。
怖い怖い…。
…ふーん……、それはそれで珍しいのかな…?妖怪分け隔て無くねぇ…まるで聖の真似事だ。
>>アリス・マーガトロイド
>>160
ネズミは暑さには弱いが寒さにも強いわけじゃないからね……。
まぁ、火鉢なりなんなりに当たっていただろうさ。
>>蓬莱山輝夜
へぇ…、すごい娘だね……大きくなったらどんな子になるのやら。
あぁ、ご主人は純粋だよ……凄くね…。
>>稗田阿求
>>162
ああ見えて虎だからね、宝塔に頼っている節もあるけれど。
ご主人は普通に戦っても十分強いよ。
まぁ…、そこがご主人の痛いとこさ。
あぁ、私とご主人ももうそのくらいの付き合いになるのかな……。
そう考えたら何というか不思議な縁だよ、聖がいなきゃ皆には会えなかったんだからね。
……感謝してもしきれないかな…。
>>封獣ぬえ
>>162
稗田阿求
「そうでしたか…ぬえさんは、一皮むけて成長なされたのですね
私も慧音先生に色々と教わる事がありまして それより 自分らしく
少しづつ物の考えが変わりましたから」
>>封獣ぬえ
蓬莱山輝夜
「それもそうね 私は温かい布団で眠っていたかも知れないわね
後は、部屋を暖かくして おミカンを食べていたかも」
>>ナズーリン
稗田阿求
「そうですね 想像は付きそうですが さぞかし有名な店主
なるんじゃないですか
成る程 純粋過ぎると、何方かに騙される時 心が傷つくはずです
だから、ナズーリンさんは 虎丸星さんを助けているんですね」
>>ナズーリン
ああなるほど……………古いと効力を失って過去の産物となってしまうのね。
なるほどねぇ…………ここは比較的に二次創作には寛容的じゃないから何とも言えないけど……………。
>>輝夜
ええ、そうね。 誰が書かずとも、あなたがいつでも書いていてくれるものね。
あうんの呼吸ってやつね。 本当にあれは怖いほど仲良しなのよね…………。
>>阿求
>>162
雲山は存在感が濃いからねw
無意識を操るから見失うと見つけ辛いのよね?
どうしたの? 何か酷い醜態でも撮影されたの?
>>ぬえ
>>163
本当に複雑……………頭が痛くなってきたわ。
そうなの? ご近所さんに協力してほしいんだけども。
あの子は純真かつ真面目だものね。 ああいう子は幻想郷では結構珍しいわね。
取り敢えずあいつの気分次第ね。
いや、若干人間にひいきするわね。
>>ナズーリン