封獣ぬえ
「>>223
少なくとも、私にとっての定義上の子供には入らないかなぁ…
転生云々は抜きにしてもね?
第一、アナタ既に自立してるじゃない。そういうのは、少なくとも人間は子供って言わないと思うね
カメラ嫌いみたいだしね、さとり・・・
うん、わかったよ
たしか伝説のかぐや姫の正体なんだっけ?
平安のお偉いさんどもをネタに笑い話とかできそうで楽しみねぇ」
>>稗田阿求
古明地こいし
「>>223
迷い込んだんじゃなくて、希望の面を失くして慌てて表に出てきたみたいだよー
なんか、仙人のミミズクさんがつくったお面らしいから、こころちゃんって私より年上なんじゃないかなー
輝夜さん、ね!よろしくお願いしまーす!
・・・カグヤ?何か昔どっかで見たような気がするんだけど・・・うーん?
ほえ?
それっておめでたいことなの?」
>>蓬莱山輝夜
稗田阿求
「…稗田屋敷はお世話をして下さる使用人が来ますしね
確かに、そうですが 私も転生する前の記憶がないのが事実ですが…
それでは、あなたは純粋無垢なのが、子供と言うのですか…
でも、知らない方が怖い事ってあると思いますよ…
ええ、さとりさんは、種族特有の性なんでしょうか?
まあ、裏表の無い方は、霊夢さんもそうですわ
私が記録している書物には、月人と呼ばれる異なる星で育った
方だと思います 確かに、お姫様だからでしょうか?」>>ぬえ
蓬莱山輝夜
「あら そうだったの 私は知らなかったわよ 文々新聞を暫く見て無かったから
幻想郷ではとんだ騒動を起こした子よ こいし達は、1000年だから…
300年程上と言う事か 私にすれば妹みたいなものよね(可愛いと思い)
こちらこそ こいし 最近は、輝針城と言う建物が現れて
あちこちの道具が暴れて大変だったわね…
ええ 誰よりも先に数字を取ったんだから 偉いのよ」>>こいし
>>224 封獣ぬえ&古明地こいし
蓬莱山輝夜
「久しぶりね ナズーリン
ええ いいわよ 今度は、私と話しましょう」
>>ナズーリン