封獣ぬえ
「>>228
ああ、気にしないで
マミゾウから聞いた、落ち着きたい時のおまじないみたいなものらしいわ、素数を数えるのって
あ、そういう意味だったんだ。ウチは外から来たマミゾウの影響か、皆パソコンて呼んでたから
ま、気ままに行きましょう。それが幻想郷スタイルなんでしょ?
>>鈴仙
>>229
まぁねぇ
でも確かにもうちょっと人増えて欲しいね
>>アリス
>>230
確かに、妖怪は精神に依存するからね・・・
忘れてしまいたいほどの出来事にはむしろ人間よりも弱いかも
・・・あぁ、だからさとりが嫌われるのか
あれ?「おばあちゃん」って呼び方、人間は親しみを込めて使うって聞いたんだけど
それに聖は年齢なんか気にしてないだろうし・・・気にしてないよね?う〜ん・・・
建築と言えば、土蜘蛛もなかなかよ?
というか、あの頃・・・今で言うなら平安時代?の強妖はだいたいが一芸に秀でてたって感じ
鬼の里・・・旧都のことかな?どうなんだろ
次いで(笑)
まあオマケっぽい感は否めないね、白黒は
>>阿求」
古明地こいし
「>>228
うん!兎さん、よろしくね〜
放浪癖って、私みたいにフラフラしてるの?
>>鈴仙
>>229
えぇ!そうだったの!?
むぅ、せっかく魔理沙との焦がれるような恋についてお話しできると思ってたのに〜
>>アリス
>>230
鬼の人達はいつも通りお酒呑んでたね〜
月の人達は皆すごく強いって聞いたよ?
月なら、私も皆に見てもらえるかなぁ?
そう?良かった〜。でも、こころちゃんは「面霊気」だよ
心綺楼面白いもんねぇ・・・。誰も私に気付かないから…特等席が取り放題なんだぁ
しゃべったんだ!?なんだかかっこいいねぇ
天邪鬼?そういえば角生えてたような・・・もしかしてあれがそうだったのかしらん?
>>輝夜」
新参が入りにくい環境なんだか、それとも馬鹿馬鹿しくて入らないのかがイマイチ分からないのよね………。
一応環境の整備はちゃんとやってるつもりなんだけど、もう少し新参にも馴染みやすい環境にしたほうがいいのかしら?
>>ぬえ
焦がれるような恋? なんであいつに私が恋してることになってんのよ。
あいつにはそこら辺に生えてるキノコがお似合いよキノコが。
>>こいし
稗田阿求
「大規模にありますよ 倉庫にも貴重な書物が勢ぞろいしていると思います
それに、初代の稗田家の当主から書き記されていますもの
私が九代目ですから 想像出来ますか」
蓬莱山輝夜
「そうね 彼女達は、高度な技術の発達した都市で暮らしてるのでは
昔の私達(泳琳・鈴仙)の時よりは発達しているかも知れないわね
と言うよりは、説明するにしても難しいのよね…」
>>アリス・マーガトロイド
>>231
稗田阿求
「はい…妖怪にも、黒い歴史というものがあると思いますわ
確かに仰る通りです さとりさんは、気の毒ですが…私に言わせれば
紫さんや、文さんの方がマシな気がします お二人とも茶化しますが
それで、安心する事が多いんですよね
そうですか 昔から言いますからね 女性の年齢は聞かない事と言いますが
そうですか、巣を作る意味では凄いと思います 土蜘蛛と言う種族は
ええ…これは、魔理沙さんの新情報です 何処かは教えて下さらなかったので分りません
何しろ、彼らは 旧都から引越しされましたから……。
そうですね 余り褒められる事はしていませんが…」
>>封獣ぬえ
蓬莱山輝夜
「そうよ 彼女達の真似しちゃ駄目よ
そうなのよ 実は、泳琳が、私の知らぬ間に 自分の弟子達を使って
戦わせたらしいのよ… 吸血鬼 博麗巫女 白黒の魔法使い メイド長の人間
更に…あの八雲紫達も敵わなかった 正し、力では゛勝てない゛と言えば
どうやって、゛泣かせたのか゛分るかしら?
失礼、言い方を間違えた 面霊気 あの子は素直過ぎるんじゃない
だからいいのよね 能楽を観に行きたいわね
まあね…でも、持ち主のてゐに似ていて考える事が…せこいと言うか
何と言うか ゛飼い犬は飼い主に似る゛と言う諺通りね…。
やっぱりね…博麗巫女の言う通りね 捻くれ者でねじ曲がった
弾幕が多かったから苦労したとか言ってたけど 一体、どんな弾幕だったのかしらね…?」
>>古明地こいし
>>233
蓬莱山輝夜
「通りでよそ(某掲示板)は誰も使わなかったわね
それじゃ、知らないわけよ
それと、誤解してごめんなさい 確かに、紫らしくなかったし
それで直ぐに気付けばよかった…また 分らない事があったら宜しくね」>>鈴仙
稗田阿求
「そうですか 使い方が紙に書かれたものがあれば
助かるのですが…実はですね それらきものが来たのですが
暗号の様に書かれていました…これは、解読して貰わないと分らないかも知れませんが…」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ