>>245
そうえいば、私たちが来てももうそろそろ1年が経つのね…
去年の9月の下旬頃に初代スレに来たもの。
1年だなんてよく続けられたわね。
時間が経つのも早いわ。
そうね、ここのスレは他のスレと違って、毎日レスがどんどん増えていくような
進み方じゃないから、あまり頻繁にこれない私にはピッタリね。
>アリス
>>247
あ、あらそうなの;;; まぁ、能力的に、ね;;(←
まぁ、その内に時間も経てば慣れてくるもんじゃない?
そうだったのー? 騒ぎって、あの弱い妖怪たちがいきなり下剋上を
企んだとかいう異変ね
久しに紅魔館のメイドが異変解決にいったらしいけど
あら、そうだったの? それは初聞きだわ…
>ぬえ
>>246
そうだったんですか? どこかの某有名動画サイトに「もしも幻想郷に2●ch(←案外隠す気なし)が
あったら」というのを見たことがあります。
そうですねぇ. . . てゐは私の命令もほとんど訊かないし‥
悪戯はしょっちゅうしてるし‥
あぁ、そういえば、今日 竹林でまた穴を掘っているようでしたよ(← 自分は当然の如く嵌ったが)
>姫様
ふーん 石板‥ねぇ (渡された石板を見て)
まぁ、暗号なら本にならのってるかもしれないわね。
まぁ、店主の能力は"道具の名前と用途が分かる能力"らしいけど
その能力が実際 発揮されたことは無いみたいだけど‥
あぁー 「電池」ね。それは判るわ。
>阿求
古明地こいし@ボロボロ
「いたたぁ・・・
んー、無意識?
と言う冗談は置いておいて、御屋敷の書庫の本に書いてあるの見つけたの。・・・結局無意識のような気がするけど気のせいね
ほぇー
うーん、無意識に本性が出ちゃうよう操ってみようかなぁ・・・でも魔理沙って神出鬼没だしなぁ
あれ?この前『食べなきゃ死んじゃう』って言ってるヒトを見たよ?亡霊だったからもう死んでる気もするけど
うん!楽しみにしてるね!
>>アリス」
封獣ぬえ
「>>248
あるんだ・・・
こっちは絵から、かなぁ
みょんな拍子にフランドールのイラストを見つけて一目惚れしたみたいよ
もう今じゃ記憶が曖昧になってるって言う、軽く健忘症を疑われるような状態だけど
こいしは無意識の住人だからね・・・
普通、道端の石ころを一々気にしたりしないでしょ?つまりそういうことよ
被害にあったムラサ曰く、『庭を歩いていたと思ったら顔にアンカーぶちこまれた。わけがわからなかった』ですって
でも聖は最初から犯人がわかってたような素振りなんだよなぁ・・・なら私の無実を証言して欲しかったんだけど(笑)
>>アリス
>>251
だといいなぁ・・・(遠い目
あぁ、そっちじゃなくて、人里で「ええじゃないか」って騒いでた方
聖はそん時にこいしをスカウトしたらしいんだけど・・・どういうことなんだろ?
『幻想郷縁起』だっけ?会談のことはそれに載ってたよ
>>鈴仙」
ふぅーん、随分とロマンチックな理由だったのね。 何だか転生した人に悪いわ。
ああなるほど………妖怪自体に転生するんじゃなくて、長生きして妖怪化するのね。 まあ、前世のことは忘れなきゃ妖怪にはなれないわよね。
まあ常識にこだわる以前に能力なんてものは人間にとっちゃ先天的な場合もあれば後天的なものもある。 結局は不可能とは言い切れないのがここの倫理ね。
危険な妖怪はうじゃうじゃいるからねぇ。 開拓者は死ぬ気で挑まないといけないのかもね。
地下室を使うくらいの量は今のところないけど、そのうち増えたらなりそうな予感………。
>>阿求
>>251
そうね。 初代スレッドは確かかなり下に落ちてて過疎化が凄かったし、今みたいな長文レスというよりはわりと短文のレスだったし…………初期なんか私とあなたの二人でスレを維持してた記憶もあるわ。
一年も経ったなんて早いわね。 時の流れは凄いものだわ。
今のところはね。 活気が戻ったら大変なことになるわね。 私自身は活気が戻って欲しいんだけども。
>>うどんげ
>>253
取り敢えず多少幻想入りしてるのね………。
本性を無意識で導き出すねぇ…………あいつキレるか泣き出すかして激仰するわよ?
あいつは別物ね……………魔法使いは本来なら人間の寿命と食を捨てられるからそうなるのよ。 というか、そもそも妖怪という定義が人間の定めた人間以外の得体の知れないものの意味だし。
あら、じゃあいつやったらいいのかしら? 人里では秋の豊穣祭かなんかでやるけど………。
>>こいし
あるのよ。 蒐集癖があるからね。
一目惚れねえ………私の本体は私に一目惚れしたらしいけど…………今考えてみるととても恥ずかしいだそうよ。
なるほどね、そういえばそういう能力だったから出来るのよね。
それは痛いわねぇ…………無意識は時に恐ろしいものなる…………。
ああ、あの人の場合は「皆さんが自分自身で解決するのが流儀なのです」みたいな思想が働いてそう………。 まあ、聖人が犯人を決めつけるのはよくないと考えるのは妥当だから仕方ないわよ。
>>ぬえ
蓬莱山輝夜
「ええ それだと思うわ…当時は、余りに面白いからAAを張りつけたけど
何故か、門番(紅美鈴)だったけどね
でしょうね あいつ(てゐ)泳琳の命令にも納得しない事があるから
困ったものよね それで…例の輝針城とやらの異変の時、あなたはどうしていたのかしら」
稗田阿求
「ありがとうございます お陰で助かります
私は見ても全然、分りませんでしたから…(鈴仙に御礼を言う)
そのようですね はっきりと解る様な都合のいいものなんて滅多にありませんわ
常識が通じない幻想郷と言えども 乾電池なら大丈夫そうですね
これで、この機械に入れれば 灯りが出るのでしょうか(懐中電灯を鈴仙に見せて言う)」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>254
稗田阿求
「いいえ 人其々の望みは違いますから 誤解されるのは無理もありませんもの
多分、忘れているでしょうね そうですわね 未練があればそれはそれで過去に捕われる
事に繋がるかと思いますから でも、妖怪になられた人達には一言伝えたいのですが
突然、異変を起こさないでほしい そう切実に願ってます……(切実な願望)
…命がけの駆け引きになりますね 男女問わず力を合わせて血と汗と涙で励んで貰いです
この時は、霊夢さんに護衛して下さる様に頼まないと難しいかも知れません…。
私には、将来 紅魔館の大図書館以上に溢れる気がします
ところで、アリスさんにもお聞きしたい事がありますが 例の異変(輝針城)の時どうされましたか?」
>>アリス・マーガトロイド
蓬莱山輝夜
「ええ それだと思うわ…当時は、余りに面白いからAAを張りつけたけど
何故か、門番(紅美鈴)だったけどね
でしょうね あいつ(てゐ)泳琳の命令にも納得しない事があるから
困ったものよね それで…例の輝針城とやらの異変の時、あなたはどうしていたのかしら」
稗田阿求
「ありがとうございます お陰で助かります
私は見ても全然、分りませんでしたから…(鈴仙に御礼を言う)
そのようですね はっきりと解る様な都合のいいものなんて滅多にありませんわ
常識が通じない幻想郷と言えども 乾電池なら大丈夫そうですね
これで、この機械に入れれば 灯りが出るのでしょうか(懐中電灯を鈴仙に見せて言う)」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>254
稗田阿求
「いいえ 人其々の望みは違いますから 誤解されるのは無理もありませんもの
多分、忘れているでしょうね そうですわね 未練があればそれはそれで過去に捕われる
事に繋がるかと思いますから でも、妖怪になられた人達には一言伝えたいのですが
突然、異変を起こさないでほしい そう切実に願ってます……(切実な願望)
…命がけの駆け引きになりますね 男女問わず力を合わせて血と汗と涙で励んで貰いです
この時は、霊夢さんに護衛して下さる様に頼まないと難しいかも知れません…。
私には、将来 紅魔館の大図書館以上に溢れる気がします
ところで、アリスさんにもお聞きしたい事がありますが 例の異変(輝針城)の時どうされましたか?」
>>アリス・マーガトロイド