古明地こいし
「>>302
うんうん、強いよねぇ・・・
地霊殿にお誘いしたけど断られちゃったわ
バラしてエントランスに飾りたかったんだけどなぁ
天狗・・・えーと、妖怪の山に一杯いるんだっけ?
そういえば、こころの異変の時に取材とやらを受けた気がする
大丈夫大丈夫ー
へー、楽器の付喪神かぁ
お寺の響子ちゃんと気が合いそうね
本人はなんだか乗り気みたいよ?
『楽器の妖怪と能楽は相性がいいかも』とかなんとか。自分が付喪神呼ばわりされるのはやっぱりいやみたいだけど
>>蓬莱山輝夜」
封獣ぬえ
「>>303
ん、よろしく
そろそろもちっと人が増えないかしらねー
>>ナズーリン」
稗田阿求
「はい こちらこそ 宜しくお願いしますね
ええ 人数的には少ないのですが
それでもお会い出来るでけでも良いと思いますわ ナズーリンさん
>>304もありがとうございます」
>>ナズ―リン
>>305
蓬莱山輝夜
「…そうね まあ、博麗の巫女どころか 紅魔館組(レミリア&咲夜)
も、本気を出して私に挑んで来たものね…随分前の出来事だけども…。
烏天狗はそう言う事に敏感よ その面霊気もそうだけど
私も昔は取材されたわね…永遠亭の密着取材をされたもの…
それならいいわ あの神様(神奈子&諏訪子)達に願わない限り
こいしのペットが暴走する事はないわよ
ええ 憑喪神はあらゆる意味で種類が多いから 一緒にされるのは嫌なんでしょう
最も、この資料に書いている記録にも…雲外鏡(鏡の妖怪)等々もいるらしいけども…
話がそれたわね…彼女は自分に誇りを持っているから ゛同類でしょう゛は言わない事ね」
>>古明地こいし
そうだね、何なら私が探してきてもいいのだが…。
封獣ぬえ
>>306
かくいう私も久々になってしまったみたいだ。
>稗田阿求
朝は早いが戯れにあげてみるよ。