>>317
蓬莱山輝夜
「ああ そう言えば、四季映姫と言う閻魔がいたわね
すっかり忘れていた だからなのかしら あなたのお姉さんが心を読みないと
いけない理由は 亡者達を怖がらせる為 と聞かされたような…?
思い付きでもなんでも、何だか良い響きね その言葉は?
私はどんな言葉を考えようかな?
……それなら気付かれないかもね…」
>>古明地こいし
そうなんだけどねぇ・・・
今のお姉ちゃん、怨霊管理のお仕事もほとんどお燐に投げてるから・・・
実質家でポォ〜っとしてる時間の方が多いのよ
私はいつでも”なんとなく”よ?
私に確たる意志なんてないわぁ〜
輝夜さんて、昔話のかぐや姫なんだよね?
それならアレじゃない?「五つの難題〜」とか何とか
うふふ・・・でしょう?
>>蓬莱山輝夜