古明地こいし
「天邪鬼が自機になってた!霊夢がカンカンだったわ
>>316
そういうわけにもいかないのかもねぇ
う〜ん、どこだったかしら?
”なんとなく”覚えてた言葉を使ってみただけだし
無意識なのかな?
落とし穴掘ってたみたいだから、上から土をかぶせちゃったんだけど
あ、ちゃんと埋めて地面を均すとこまでやってきたからね!?
>>蓬莱山輝夜」
封獣ぬえ
「・・・痛ぅ〜
>>315
アテってお前だったのかムラサ・・・
何やってんのよ・・・(笑)
まあ、よろしく
>>ナズーリン、村沙水蜜」
蓬莱山輝夜
「ああ そう言えば、四季映姫と言う閻魔がいたわね
すっかり忘れていた だからなのかしら あなたのお姉さんが心を読みないと
いけない理由は 亡者達を怖がらせる為 と聞かされたような…?
思い付きでもなんでも、何だか良い響きね その言葉は?
私はどんな言葉を考えようかな?
……それなら気付かれないかもね…」
>>古明地こいし