>>376
「お酒」ですか…。
月のお酒なのだからきっと、美味なんでしょうね…。あー!私も飲みたい!
ほう…。妹さんや姉さん、メイド、図書館さん、司書さん、門番もいないのですか…。【紅魔さん全部埋まっていると勘違いしてた…】
>>蓬莱山輝夜
そうなんですか…。やっぱりよくわかんないわね。稗田家さんの所は…
紫様はかなり心が広いんですね。
ただただ胡散臭い妖怪としかわかっていませんでしたわ。
>>稗田阿求
>>377
は、はじめまして。西洋の人形使いさん。
えーと、このスレを使わせていただいています。
えーと、よろしくお願いします。
【これからよろしくお願いします、管理人さん。】
>>アリス・マーガトロイド
>>378
んー…やっぱり空さんなのかなー…。
そういや話が変わるけれどね、噂だけど何か来年の新作『オカルトボール』って言うソフト?が発売されるらしいよ。白黒の魔法使いが真ん中にいたわ。ZUN絵じゃなくて、春河もえが描いたやつ。
妖精大戦争みたいなやつなんかなぁ…。
>>古明地こいし
あら、あなたはかの寺の山彦かしら?
話すのは初めてね。 こちらこそよろしくお願いするわ。
>>幽谷響子
蓬莱山輝夜
「アリス お帰りなさい 随分、ご無沙汰しちゃったけど
また 改めて宜しく」
稗田阿求
「アリスさん お帰りなさい またこちらこそ宜しく
お願しますね」
>>アリス・マーガトロイド【本:スレ主様へ また宜しくお願いします】
>>378
蓬莱山輝夜
「ふ〜ん それって私のある意味似ているわね
と言っても以前の私よ あの頃は、地上の妖怪や人間、妖精に一切関心がなかったもの
今は、あの時(異変)の事をやって正解だった気がするもの(終わり良ければ全て善し)
話が反れたわね まあ 彼女は地霊殿の責任者だもの そんな私欲を出せる訳がないと思うわ
でも、霊夢に聞いた話だと…地霊殿の建物って綺麗だから 特別なものを置く必要がないのでは?
そうなんだ 土蜘蛛の黒谷ヤマメね いつか此処に来てほしいかな
でもね 蜘蛛の妖怪って色々と種類があるらしいとか 本で読んだ事があるの
例の貸し本屋でだけど 代表が…牛の鬼と書いて、牛鬼や、絡新婦(じょろうぐも)
と色々とね 伝承が物凄いらしいわ。
それもそうね 魔理沙らしいわ まあ、今度は、私が戦っちゃおうかしら?」
>>古明地こいし
>>380
蓬莱山輝夜
「ええ そのお酒は、あの吸血鬼達の屋敷(紅魔館)で宴会で飲まれちゃったから
もう無いわね まあ…月人に力で敵わなくても…頭脳では負けちゃったから
自業自得かしらね…。
うん(本:前回のスレではフランをやりました) だから私からは募集してほしいと
思っているの 彼女達と話したい事がたくさんあるもの。」
稗田阿求
「…あの方は、真面目に話せられれば頼もしい方なのですが 紫様はわざとあのような
態度を取られる性格ですから 無理もないと思いますが…。
いいえ 閻魔様が用意していますから 感謝していますわ」
>>幽谷響子
こいし「ぬえちゃんの霊圧が・・・消えた・・・!?」
ぬえ「消えてねえよ」
古明地こいし
「アイタ〜。ただのお茶目な冗談なのにぃ
システムまで変わっちゃったのか〜
大変ですね〜
あら、やめておくの?勿体無い
お姉ちゃんは「覚えていること」を読み取って、私は「忘れていること」を掘り起こすのです
でもきっと、やってる時のココロの痛さはそれほど変わらないんじゃないかなぁ
>>アリス・マーガトロイド
>>380
きっと一番強いのは間違いなくお空だろうね〜
なんてったって、神様よカミサマ。
でも幻想郷にいると、神様も大したことなさげに見えるから不思議〜
ほら、山の姉妹神とか
「TH14.5 Urban Legend in Limbo(主題不明)」のことね。「オカルトボール」はあくまでキャッチコピーの一節で、多分ゲーム内アイテム名だろね。
直訳すると「辺獄の都市伝説」。
あとの考察はぬえちゃんにお任せ〜
>>幽谷響子
>>386
周りに全く興味がなかったってこと?
すごいね〜。ちょっと前の私みたい
あ〜、確かに。地霊殿ってステンドグラスとかですっごくキラキラしてるの
おまけに真下が灼熱地獄だから床暖完備でポッカポカ
牛鬼に絡新婦ね。聞いたことあるある
でもそのあたりのお話は、時代的にぬえちゃんの方が詳しそう〜
あ、魔理沙と闘うの?
よぉ〜し、私も久々にあの娘と闘っちゃおうかしら!」
>>蓬莱山輝夜
封獣ぬえ
「なんか色んなこと丸投げにされた件。
わけがわからないわよ・・・
>>385
おかえり、アリス
まずは何ともなさそうで安心したわ
(中の人が)何か大きな怪我か病気でもしたんじゃないかって心配してたからね
魔法の森の屋敷は温泉の力で床暖完備だって聞いたけど、アリスの家は違うの?
となるとあれは白黒が独占してる話になるのかしら・・・?
>>アリス・マーガトロイド
>>380
へぇーい新作考察担当の封獣ぬえちゃんでーす(白目
まあと言ってもシステムは大して変化ないでしょうね。立ち絵をもえ先生が担当する妖精大戦争みたいな
自機はチラシのまんま白黒か、裏をかいて白黒が元凶・黒幕つまりはラスボスだったりして。ロウソクチックなもの持ってるし
でもって副題『Urban Legend in Limbo』、直訳して『辺獄の都市伝説』ね。
都市伝説は別に捻った所もないでしょうね。チラシにも如何にもな連中がいっぱい写ってるし
て訳で問題は『辺獄』の解釈で、界隈もこの辺で賑わってるみたいだけど
辺獄(=地獄の前座)と聞いてすぐ思いつくのは魔界と旧地獄かしらね。でも(中の人の)個人的に、辺獄ってのはここ幻想郷のことじゃないかと思うのよねぇ
なんてったって『忘れられたものの最期の楽園』だし。
妖精大戦争がチルノと三月精の戦いで、立ち絵を描いた比良坂先生が三月精の漫画を連載してたことも考えると
『辺獄』=幻想郷、『都市伝説』=妖魔本及び本の中の怪異 でつまり妖魔本蒐集家の本居小鈴が何か関係あるんじゃないか
ってのが今んところの考察。多分正解ではないでしょうけどね。全然関係ないけど、私のスペカって都市伝説モチーフも結構あるから、もしかしたらもしかするんじゃないかと思ってたり」
>>幽谷響子