>>457
そうそう、森の魔法使い。急に話しかけちゃって悪いわね。(苦笑いを浮かべ)
それは丁重に扱わないとちょっと危険かもしれないから気をつけてね。(少し奇妙な笑みを浮かべ)
>>小悪魔
>>458
まあもともと隠居気味なんだから仕方ないでしょ。それに、新規の子は一癖じゃ済まないくらい個性的だし。(苦笑いで少しそっぽを向きがちになり)
ああ、そういえば霊廟の子達が不死を求めてたわね。本当、信仰の群雄割拠とはこのことね。まあ今日も賑やかで何よりかしらね。(やれやれといった顔をしつつも満更でもない様子で)
>>輝夜
なるほど、座敷童子風に変貌したというわけね。 となると人形劇中にひょっこり出てきても気づけなさそうね…私なんかは集中しちゃってるし。(考え込むような顔をして)
まあ偶然を装わないとむしろ会いに来てくれなさそうだから、機会を探るのはよしておくわ。(自己解決して晴れやかになり)
>>阿求
蓬莱山輝夜
「それもそうねぇ…かなり長い隠居だけども(地上は益々賑やかになったと降り返りつつ)
そうなのよね 不死になるやり方は違うけど あれはあれよね
その後、霊面気も現れて 楽しくなったけど…ねえ アリス
少し前に変った事が起きなかったかしら…霊夢達が何かに取り憑かれたように
騒動(異変)があった事をねぇ…」
稗田阿求
「いいえ それは比喩的な例えです そもそも、座敷童子と言う妖怪も人の里にも出没していますから
その古明地こいしと言う妖怪と違い、かなり目立ってますもの」
>>アリス・マーガトロイド
>>460
蓬莱山輝夜
「ええ 私の名前良く分ったわね その通りよ…(心:図書館の主に聞いたのかしら)
実はこんな本を拾っちゃったの 私達(泳琳達の事)は魔法は専門外だから良かったら
と思ってね(魔法の本を懐から取り出して見せる)」
>>小悪魔【本:いいえ どう致しまして】