>>459
蓬莱山輝夜
「それもそうねぇ…かなり長い隠居だけども(地上は益々賑やかになったと降り返りつつ)
そうなのよね 不死になるやり方は違うけど あれはあれよね
その後、霊面気も現れて 楽しくなったけど…ねえ アリス
少し前に変った事が起きなかったかしら…霊夢達が何かに取り憑かれたように
騒動(異変)があった事をねぇ…」
稗田阿求
「いいえ それは比喩的な例えです そもそも、座敷童子と言う妖怪も人の里にも出没していますから
その古明地こいしと言う妖怪と違い、かなり目立ってますもの」
>>アリス・マーガトロイド
>>460
蓬莱山輝夜
「ええ 私の名前良く分ったわね その通りよ…(心:図書館の主に聞いたのかしら)
実はこんな本を拾っちゃったの 私達(泳琳達の事)は魔法は専門外だから良かったら
と思ってね(魔法の本を懐から取り出して見せる)」
>>小悪魔【本:いいえ どう致しまして】
本体が熱病にうなされて若干留守にしてたわ。ごめんなさいね。
隠居というか馴染んだというかってところかしら。言葉って難しいわね。(改めて言い直したら混乱してしまった様子で)
本当に賑やかでいいと思うわ。まあ、人間が妖怪を脅かすようなことがなければいいけどね。(懸念をほのめかすも、やはり達観したかのような苦笑いを浮かべ)
ああ、付喪神の異変のことかしら?あの時は物がわちゃわちゃ動き出して迷惑だったわ。 私の家なんかはいかんせん蒐集家なものだから、人形から何から何までとことん暴れてたわ。 まあ、私の魔法で鎮めたけども。(思い出すと腹立たしいらしく不機嫌そうな顔を浮べ)
>>輝夜
あら、座敷童子って別にいたのね。これはとんだ勘違いをしていたわ。てっきりまだ幻想郷には居ないもんだと考えてたわ。(驚きを隠せない様子で)
目立ってる? それじゃあ座敷童子じゃなくてアイドルみたいね(微笑を見せ)
>>阿求