ふーん。やっぱ巫女様は凄いな(感心したように言うも話は半分聞きいているようなモノで他事考えており)
【元々東方の実況はあまり観てなかったので観てみるのも面白そうですね。毎回手描きシリーズとかばかり観てたもので;】>輝夜
ふふん。悔しかったら否定してみろ〜。(からかって笑い)
ん?そんな事ないぜ?勿論正月と言ったら餅にお雑煮に焼き餅だけど。
そのストレスに問題があるんだな。まあ良い先生を紹介してやる。(ストレスを強調して言って)
と、此処までは冗談で…。私達何かを忘れてないか?(本題を思い出そうと)>アリス
トリップが違ったらごめんなさいね。通信機器を換えてみたの。
ち……違うわよ!ええきっと!…………たぶん。(ヤケクソとなり勢いで言うも、途中から声がしおれていき)
結局餅しかないじゃない…。(呆れ気味に言い)
イヤ確かにストレスは問題だけども、私がストレス感じてる訳じゃないわよ(相手の読み違いに焦って少々早口になって)
え、何だったかしら。私が魔理沙の家の物を全部墨にする話だったかしら。(明らかに判っているが分からないフリをして)
>>魔理沙
蓬莱山輝夜
「そうね…幻想郷とは基本的には似ているかしら お祭りは屋台とか
あったわね。この時は、綿月姉妹による舞とか…神聖ことをやるらしいわ
永琳が教えてくれたの」
稗田阿求
「まあ、座敷童子は外の方でも頼られていますもの
Σアリスさん…大丈夫ですか?」
>>アリス・マーガトロイド
>>494
蓬莱山輝夜
「そうね まるで能ある鷹は爪隠すのようねぇ 普段は便りない巫女
だけど、信頼されるのよね」
稗田阿求
「何かお話ししましょうか?」(本:ええ…実はある実況さんのお陰で東方にはまったんです)
>>霧雨魔理沙