>>550(魔理沙)
へー、そーなのかー。じゃあとりあえずいただきまーす(魔理沙の話を聞いているのかいないのか、まったく警戒する様子なく差し出された毒々しいキノコを受け取ると大きく開けた口に放り込み)
わーい久しぶりのご飯おいしー……おいしー…?うーん焼けるような痺れるような(最初は嬉々として咀嚼し続けていたが、段々妙な感覚を覚えつつ食べ続け)
【ありがとうございます!ではお言葉に甘えてまったり返させていただきます〜】
>>552-553(アリス)
あ、人形使いとお人形さんみっけ。こんにちはー(いつも通り目的なくふよふよと飛行していると少女と人形が目に留まり、特に何も考えず目の前に降りて挨拶し)
【お忙しい中、認可ありがとうございます!改めまして宜しくお願い致します^^】
>>560(針妙丸)
よろしく〜って、何処かしら?見えないなぁ(うっかり自分の周りの闇を解くのを忘れている事に気付かず、そのせいで針妙丸からも自分の姿が闇に覆われて見えない状態で周りをきょろきょろ見渡し)
>>569(さとり)
古明地さとり…あ、確か心を読む妖怪よね、じゃあ私がいま何を考えてるかわかるのかしら?私はルーミアよ、よろしくー(本当に心読めるのかなー、くらいの気持ちで喋りつつ挨拶をするが、思ったことをそのまますぐに話しているためあまり試すような意味は無く)
>>575(輝夜、阿求)
私はルーミア、よろしくね。闇が好きな妖怪だよー(二人の挨拶を聞くと自分も名乗り、いつも通り両手を広げながらよく分からない自己紹介をし)
【よろしくお願いします!】
わあ!?ここのへん真っ暗ですよ!
>>578
わぁい!これで大きくなれるんですね!(キノコを受け取り)
いただきまーす!(少しずつキノコを頬張り)
人形はあくまで操作の上での動きで身体能力はないから、多分あなたのほうが身軽なんじゃない?
一応セミオートもいるけど、小人に使ったことはないからどうなることやら(考えたこともなかった質問のため少し自信なさげに言い)
>>針妙丸
>>575
うーん、住めば都なんだけどねぇ…(少し残念そうな表情で)
ところで窮屈な生活だった所以は姫だったからなの?(ふと話の途中で気になってしまったのか聞くのを少々申し訳なさそうにして)
>>輝夜
魔理沙が救いになったのはなんだか面白いわ(普段そのようなイメージがないのか含み笑いをし)
まあどっちにも言い分はあるからね、あんまり片方を意識しすぎるのも良くないわね(一人で納得し)
>>阿求
>>577
わわっ、誰よ…って思ったら闇の妖怪だったのね。どうもこんにちは(急に出てきた相手に一瞬身構えるも、挨拶が聞こえたので警戒を解き)
【元々いたということなのでそもそも認可も何もないんですがね(笑)】
>>ルーミア
>>578
えっ、ああうんえーっと…(首を突っ込んでくるとは考えておらず、戸惑ってどもってしまい)
男の人形が必要ね…しかもこの場合は二人?で特別なキャラ付とかあったりするの?(意外と食いつきが良く細かく突っ込んできて)
>>魔理沙
蓬莱山輝夜
「こちらこそ宜しくね…ルーミア」
稗田阿求
「はい、こちらこそ宜しくお願い致します」
>>ルーミア
>>578
蓬莱山輝夜
「お久しぶりよね こちらの方は色々とあって大変来れなかったのよ
また、お話しましょう」
稗田阿求
「魔理沙さん お久しぶりですですわ」
【本:はい 大分ご無沙汰していましたが】>>霧雨魔理沙
>>580
蓬莱山輝夜
「ええ…そう云う人達が多い場所なのよ…本人達は特別な存在だと思っているもの
…ええ、ここ(地上)と違って草木が無く寂しい場所では感じられない処では
姫でも自由に地上に行く事が許さない環境だったからね…」
稗田阿求
「はい、あの切欠が良かったと思いますわ 後、もう一人地底のあの娘(こいしの事)
も変わりましたね 霖之助さんから聞きましたが」
【本:遅くなって御免なさい】>>アリス・マーガトロイド