>幽々子、星
紫「久し振りかしら?幽々子」
映姫「あの寺のご本尊も来たんですか。
これからよろしくお願いしますね」
>アリス
紫「よろしく。
新しい私はちょっと違う……かもしれませんわ」
映姫「それは無理でしょうね。
私みたいな若者にはとても出来そうにない」
>輝夜、阿求
紫「きちんと話すのはいつぞやの月のとき以来ね。幻想郷楽しんでる?
あなたも久し振り、幻想郷縁起の編纂が順調なのはよく知っているわ」
映姫「私はこちらに来ることがない者にも平等に説教しますよ。
そんなに畏まらなくて結構。私は手続きをしているだけですから」
>小町
紫「こんなに盛り上がっていてはのんびり寝ていられない。
春にはまだ早いんだけど」
映姫「……忙しいときは無理して出てこなくてもいいのよ」
いや、あいつと比べられたら困るわよ…………。
>>幽々子
頑張って呼ぶしかないわ。
>>星
>>57
【どうぞ! 似非大歓迎ですよ!】
>>ナズーリン
>>58
どこもスレ主は大変なのね…………。
やっぱり住めば都なのね。 メビウスのあれくらいの規制なら余裕で守れる範囲だわ。
>>輝夜
ええ、久しぶりにオレンジジュースでも飲むわ。
>>阿求
>>59
そんなものよ。 幻想郷ってのは。
>>小町
>>60
ちょっと違う? それは興味深いわ。 是非とも変わった姿を見せてほしいものだわ。
>>紫
まだまだ足りないの? あと何百年経てばけりがつけられると思うの?
>>映姫
蓬莱山輝夜
「そうなのよ 幻想郷に来て何千年経ったのは
分らないけど 好きなのよね あなたも話したい事があるのかしら」
稗田阿求
「お久しぶりでしょうか 小町さん
そうなんですよ 私も楽しくしています」
>>小野塚小町
>>60
蓬莱山輝夜
「そうね…あの時以来だわね 私も胸に詰まった
嫌な想いから解放されたもの ええ 楽しんでいるわ
うちの泳琳も鈴仙も馴染んでいるもの」
稗田阿求
「はい 紫さん お陰さまで順調に捗っています
今回は最近 幻想入りしたばかりの聖 白蓮さん達の事も書いていますよ」
>>八雲紫
稗田阿求
「いいえ とんでもないですよ 私は貴女のお陰で
幻想郷に戻れるですから これは本望ですとも」
>>四季映姫
>>61
蓬莱山輝夜
「そうよ 最初は大変だと思ってもね 後で振り返れば
立てて良かったと思うのよ そうね それなら良かったわ」
稗田阿求
「それはいいですね アリスさん」
>>アリス・マーガトロイド