>>66
蓬莱山輝夜
「ええ…その通りよ あいつ(妹紅)とは宿命敵(ライバル)だから
譲る事が出来ない 因縁なのよ ここに来たら 仲良く出来ると言う保証は出来ないわ」
稗田阿求
「はい お陰さまで精進しております 幻想郷の歴史を後世に
書き記す事は、私の使命ですから ええ…まだ、10歳程度ですから…」
>>ナズーリン
>>68
蓬莱山輝夜
「アリス そうなんだけど あなたの様に短い文章でも参加している
例外(参加者)も居るのよ でも、私も最初は短い文章だったわ…それが色々な人達
関わっている内に、その方法を盗み 取り入れて独自に表現する様になったのよ
まあ、その例外の人は、未だに進歩しないけど 私から見れば残念に思えるけどね…」
稗田阿求
「ええ あれを飲むと幸せな気持ちになりますとも
アリスさんの場合でしたら 蜂蜜が入った紅茶でも宜しいでしょう」
>>アリス・マーガトロイド
蓬莱山輝夜
「私もその地底組…私は、その1人に、火焔描 燐こと゛お燐゛が来て欲しいわね
私達は、本編では関わっていないけど 紅魔館のパーティーにも参加しているのに
彼女達は、一度も会っていないもの…」
稗田阿求
「はい…輝夜さん言う通りですが 萃香さんの同類の勇儀さんも来られる
と思いますよ 空さんでも構いませんが…」
>>みんなへ
飛躍…か……ふふっ…楽しみだね。
あぁ…そういうことか、まぁ…会える時を楽しみにしようか。
>>アリス・マーガトロイド
>>71
へぇ……複雑なものだね、私はそんなのは遠慮したいものだ。
……死なない、老いる事が無い、ってのはどんな感じなんだい?
>>蓬莱山輝夜
……私と同じくらいかな?
目線的には少し新鮮なだ、あそこには響子くらいしか小さいのがいないからね…
>>稗田阿求
色々年度末って忙しいわよね…………。
大丈夫、書く時は書くつもりよ。 それに進歩しない妖怪じゃないもの。
ああ、そういう人は学習能力に乏しい利用者ね。 このサイトもそういう利用者が多いのよね……………。
>>輝夜
へえー、そうなのね。 お湯にそのままっていう発想はなかったけど。
ああ、紅茶ならいけそうね。 今度試してみるわ。
>>阿求
>>72
飛躍がたった3ミリだったら悲しいけどもね。
まぁ、気が向いたら出てきてくれると思うわ。 それまで時間がかかりそうだけども。
>>ナズーリン
>>73
ええ、特にURLは大変よね。 コピペ機能様々なのがよく分かるわ。
>>うどんげ