>>73
蓬莱山輝夜
「泳琳らしいわね…怪しい研究室あってもおかしくないわね
余計なお世話よ 鈴仙 また、お仕置きが必要かしら」
稗田阿求
「それでこの様に例えましょうか 友人を作る時 長所だけを知れば良いのでしょうか
いいえ、短所を知ってこそです それと、同じで、妖怪の善し悪しを人間の里の皆さんに
あるいは、あなた方、妖怪達同士でも後世に知らせないと、幻想郷の共存は出来ないでしょう
危険な事や、安全な事 これらを知る事で、上手く関わる事が出来るようになるのです
あなたは、この様な妖怪をご存知でしょうか 妖怪も近寄れない危険な゛妖怪゛居る事を
もしも、私がその事を書き記さなかったとします それを知らずに、あなたがその妖怪に近づいた時
…危害を受けられたらどうなると思いますか 実は、これと同じなんですよ…鈴仙さん」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
蓬莱山輝夜
「それは、他人それぞれの解釈だから その件は無理に強制されたくないわ
私は、その人に上手く説明して納得させてもらうから大丈夫よ」
>>鈴仙・優曇華院・イナバ
>>75
蓬莱山輝夜
「ええ そうなのよ 私はその人の事は強制するつもりはないから
何も言わないけど アリスなら出来そうね
確かにいるのよ スレ返しの時>>←コレを使わずにチャットみたいに返して
誰に返事を返しているのか どの部分なのか分らない学ばない人達が…」
稗田阿求
「そうですね ええと、蜂蜜を英語にすれば、ハ二ーだから…
゛ハ二ーティー゛なるのでしょうか」
>>アリス・マーガトロイド
>>72
蓬莱山輝夜
「そうね…蓬莱の薬を飲めば そうなるわね あれは、泳琳が作った特殊なものよ
あれは、お勧め出来ないわね 私と泳琳は その薬のお陰で永遠の時を生き続けれど…
親しくしていた 人達(人妖)はいずれ寿命でこの世(幻想郷)に消えるでしょう
私達は、受け入れたから…構わないけど あなたの親しい人が消えた後、知らない人達だけに
なった時 寂しいはずよ」
稗田阿求
「そう言えばそうですね 視線が同じです
やはり、響子さんしかいませんね 確かに新鮮な気持ちですね」
>>ナズーリン
>>80
【本:いいですよ 咲夜は、パチュリーの事を゛パチュリー様゛呼び
畏まる態度で敬語です レミリアの事は「お嬢様」と呼び、少し天然な感じで敬語です
フランは、「フランお嬢様」また「妹様」と呼ぶ 場合があります
後の人達には、タメ口です 紅 美鈴(ホン・メーリン)には厳しいそうです】
>>十六夜咲夜本体様へ
私は…長く生きたいとは思わないね、ただ…生きている間にするべきことなど…ご主人と共にこの生を終えられれば何よりさ。
……それは寂しいだろうね…私はとても耐えられる気がしない…。
>>蓬莱山輝夜
あぁ、ここまで目線が一緒だと妙な親近感が湧くね。
君の周りも大きな人しかいなさそうだしね。
>>稗田阿求
>>93
どこで道草食ってるんだろうか…
>>西行寺幽々子
そういうこと、って…従者である私にそれを言われてはいけないんじゃないかな…?
>>寅丸星
こんなに進んでるとは……………。
上げご苦労様。 紅茶淹れたわよ。(紅茶をティーカップに淹れて差し出し)
>>幽々子、星
>>79
その能力は人まで寄せ集めるの…………?
あいつらはどうしたら出てくるのかしらね…………。
>>ナズーリン
>>89
あら、あの館のメイド長じゃない。
よろしくね。
>>咲夜
>>92
まあ、学習能力云々以前に、メビウスに入れる程の暇が確保できてないのよ…………。
それは困るわね。 チャットと掲示板の区別はきちんとつけて欲しいものね。
>>輝夜
そうね、ハニーティーになるわね。
早速試してみるわ。(紅茶をティーカップに淹れてそこに少量の蜂蜜をスプーンで入れ)
>>阿求