…ダメ。俺、頼りない?弟って言っても同い年なんだけど(外に行こうと立ち上がろうとするカラ松の腰に抱き付いて阻止し、寂しそうな声で話し掛け)
>>148
んん…(頬をつつかれるとくすぐったいのか、猫のように手の甲で擦り)
>>149
俺がトド松の立場だったらどっちにも蹴り入れてるかも(カラ松×2を想像して苛ついた表情に変わり)
>>150
あんなこと言うなんて絶対やだ。やる(負けたくない心は消えていないので、腕相撲はやると言ってグッと力を込め)
>>152
>>151 十四松兄さん
それは分かるけど母さんに怒られちゃうよ……。別の遊びにしない?
(困ったように笑ってそう提案して)
>>152 おそ松兄さん
やめてよ!セクハラだよ!
(慌てて相手から取られたズボンを取り返そうとして)
>>153 チョロ松兄さん
聞こえてるよ?ドルオタ兄さん。
(にこりと笑ってそう言い相手の両頬をつかんで左右に伸ばして)
>>154 一松兄さん
……やっぱり一松兄さんは一松兄さんのままでいいや。
(ため息をついて苦笑いしてそう言って)
じゃあ俺お礼しに行くからトド松は
留守番しててくれないか?
(トド松の様子を見てクスッと笑い上記を
言うと立ち上がり外に出ようとする)
>>152
そ、そうか?........良かった〜!
(おそ松の言葉を聞くとふにゃりと笑い
嬉しそうにする)
あ、兄貴口の端に水が....
(自分のハンカチを取り出しおそ松の口の端
にある水を拭き取る)
>>153
た、たまには....これでも一応ちょこちょこ
ハロワ行ってるもん!........前よりはまとも
だと思うんだけどなぁ....
(チョロ松の言葉を聞くとショックを受け
涙目になりながらも怒る、久しぶりに怒ったのかちょっぴり疲れたようで。最後の言葉は
小さくぼそりと言う)
>>154
頼りなくは無いけど....
本当に俺の話聞いてくれるか?
(少し迷ったのち全て話そうと決心する
聞いてくれるかと問う時頬はほんのりと
赤くなっている)
ケッ、このチェリーボーイが!(口を尖らせてそっぽを向く。が、手には今度はいつの間にかニャーちゃんのうちわが握られてあった。「これオークションに出したらいくらになるかな〜」とのんきに言って)
>>154
おおっ(一松のやる気に少しびっくりして。「俺長男だし、偶には手加減してやるか」と考えてわざと負ける)
あー負けたあ!ちぇっ、一松のデレが見たかったなあ〜(わざとらしい小芝居をうって)
>>156
セクハラではなく教育でーす!(トド松のズボンを持ったままものすごいスピードで部屋を出て、すぐに戻ってくる。手にはなぜかピンクのスカートが)
んな女子みたいなことばっか言うならいっそ女の子になっちゃえばトッティー。ほら、履いてみ(笑顔でスカートを渡す)
>>158
あ、お、ありがと…(目を丸くしたまま大人しく口を拭かれて)
カラ松お前おかんみたいだな…てか女子力高くね?(カラ松の手ごとハンカチを掴んでそれを見ながら)
じゃあ、他の遊びにするからおそ松兄さんも一緒に遊ぼ!(両手を上げてにぱーと明るい笑み浮かべ)
>>153
うー、ごめんなさぁい…
(反省したようにしゅんと眉下げて肩を竦めるも笑顔は崩さず、パッと顔上げては「チョロ松兄さんはお母さんみたいだね!」なんて言い出して)
>>154
にゃ〜
(猫のような相手の姿見れば便乗するように猫の真似をして、相手の隣に寝転ぶなり甘えるように擦り寄り)
>>156
いいよー!トド松も一緒に遊ぼう!
(素振りを諦めてはコクコク頷き、相手も遊びに誘って)
>>158
カラ松兄さん構って〜!
(高速で駆け寄れば勢い良く相手に抱きつき)