>>162 一松兄さん
うわ!ちょっとやめてよ〜。
(そう言って慌てて相手から少し離れて髪を整えようとしてふと思い付いたように背中を丸めて猫背ぎみにして半目をキープして「一松兄さんの真似〜。」と言って)
>>163 おそ松兄さん
やだよ!僕男だし〜。早くズボン返してよ!
(ムッとした様子でそう言って相手に向かって手をつきだして)
>>164 十四松兄さん
うん、じゃあ何して遊ぶ?
(相手が提案を受け入れてくれたことにホッとした様子で楽しげにそう言って)
>>166 カラ松兄さん
うん、僕カラ松兄さんと一緒に行きたいな〜。……ダメ?
(そう言って小首をかしげ甘えてみせて)
ごめん!さっきの僕だから!
おっかさん!おっかさん!
(何故か此方まで嬉しそうに袖をパタパタさせれば、相手にスキンシップをして)
>>170
うーん何にしよう…
(僅かに合ってない焦点で考えるも良い案が思い浮かばず、「トド松は何か遊びたいものないー?」と相手に聞いて)
>>166カラ松
みんな持ってんの!?オレ持ってないけどなあ。トイレのあととか手洗ったら濡れたまんまだよ(言いながら手を振ってみせる)
>>167一松
えーそう?(にひひと悪びれもなく笑う)
でも一松のデレは本当に見たいんだよなあ。ね、弟に手加減するやっさしいお兄さんに免じて、一回くらいデレてくれよ(「そしたら録音して弱みとして握ってやる」と心の中で考えながら)
>>168十四松
…え”っ(少し顔を青ざめて)
こ、怖いのはやめね?あーほら、十四松が夜中トド松みたいにトイレに行けなくなったらチョロ松が大変だしさあ!(目をしきりに泳がせながら。どうにか怪談系は逃れたいらしく)
>>169チョロ松
はあ!?んな金持ってねぇよ!(驚きのあまりにうちわを落とす。うちわの紙の一部にシワが寄る)
あ、やべ…(その場から離れようとする)
>>170トド松
ズボンなら今頃母さんに洗濯されてるよ。残念だったなトッティ〜(笑って、今度は目にも留まらぬ速でトド松にスカートをはかせる)
はい完了!うっわ想像以上にキツイ…(自分ではかせた癖に半笑いで引く)
……十四松…(幼い頃の夢を見ているらしく、泣き虫だった弟の名を呼んでゆっくりとした動きで抱き枕を撫でている)
>>168 十四松
フーッ!フーッ!(目薬をさされるとハッと気付くと猫化して涙目で威嚇をするが、尻尾は内側に丸められて体は怯えて震えている)
>>169 チョロ松兄さん
昔はそうやって入れ替わったりして遊んでたっけ…(自分の真似をする弟を見ながら幼い頃を懐かしみ)
>>170 トド松
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】