>>278->>279
ええ!?ってことは100g800円よね?
高いとはわかっていたけど、そんなに高いのね...
そんなに高いと知れば、食べるのもなんだか勿体なくなっちゃうわね
>>280
プラモデルね〜、あたしやったことないから一度はやってみたいかも
あたしの人形は羊毛フェルトって言ってふわふわの毛を針でチクチクして固めて作る、みたいなので特別難しくはないわよ?
まぁ人それぞれだし...逆にあたしがもってないものをナツは持ってるでしょ?
優劣って意味もわからなくてさっき辞書で調べたばっかりだしね(
洋菓子!
団子とかまんじゅう、好きなんだけど砂糖のお菓子あるじゃない?あれ、甘すぎてあまり好きじゃないのよね...
でも洋菓子は嫌いなものないし!あえて言うならメロンが好きじゃないからメロン味とかはちょっと...
>>283
暑い日にアイスを食べると、より一層おいしく感じるのと同じかな?
いえ、そのようなことあります(
同音異義語を覚えていたり、リズミカルに思い付けるとかそんなのあたしにはできないもの
覚えた同音異義語も一年経てば忘れそうだしね
そういうことだと思います
暑いなら冷暖房を冷房にしたら、
どんなに気持ちいい事でしょう!
寒いなら冷暖房を暖房にしたら!
暖かいお湯に浸かるのも、
暑い夏より寒い冬がより一層、
快適に感じられると思いますから
僕だって、中高生から学習する学生時代に同音異義語の使い方とか、
リズムがいいリズミカルに似たり寄ったりな発音に聞こえるのに、
まったく違う意味の言葉を次々と思い付けるなんて事はまだまだ、ありませんでしたから
もちろん、
スイッチオンになって、
ラップみたいな楽しげなリズミカルなリズムなら、
常に思い付けるとは限りませんよ
とりあえず、そういうすぐに思い付けたいという特殊能力みたいな能力を身に付けたいと思ったのは、間違いないですよ
そしたら一般的漢字変換、
同音異義語の漢字変換、
似たり寄ったりな漢字変換の使い方、使い分けが知らないうちに大学生折り返し地点の途中、20代になった11年前の頃から、
かなり様々な漢字に同音異義語の漢字の区別ができるようになりましたよ♪
まあ、20代にもなったいい歳した大人がまともな漢字変換、漢字表記、同音異義語の変換の違いもできないようじゃあ、
これだけ情けない事はありませんから!(激怒して)
ああ、すまんちょっと舞い上がってた
取り合えず全員分の卵をするから(そう言って卵を割り器用にハシを回す)
>>284
そっか、俺針を通すとか高校以来だから感覚忘れてるな。
ああ、優劣ってのは例題に表すと
【すぐれていることと、おとっていること。まさりおとり。「―を争う」「二人の能力に―はない」 】
って事、つまりそう言う部分じゃそう言う所が強いって事だ。
お互いの良し悪しって所かな
洋菓子か、メロン系は避けてのオレンジやイチゴ、後りんごとかそう言う部分で考えて置くよ。