>>601
ああ、そいつの力はデュエマ界でも最も恐れられた力
【禁断】と言うなの力最初の禁断の名は【ドキンダムX】で奴の力は途轍もなく協力で
遥か太古の時代に封印された破壊神、奴は封印をされてその封印が剥がれた時、世界全て破滅に追い込んだ
しかし、希望はまだ残されていた、革命軍のリーダー真紅のドラゴン【燃える革命ドギラゴン】
彼はドラゴンの中のドラゴン、ドラゴンを超えし与えられた名だ、ドギラゴンの活躍で他の革命軍も立ち上がり
多くも犠牲を払いながらも、最後にドギラゴンの完全攻撃革命【パーフェクト・オフェンス】でドキンダムを撃退し平和は訪れた思った。
しかし、本当の厄災が宇宙【そら】からやってきた、ドキンダムはただの厄災の尖兵の一部だった
ドキンダムを放った真の敵最強に終焉を齎す厄災の神と言われた者その名をこう呼んだ【ドルマゲドンX】
その闘いで再びドギラゴン達は立ち上がり、ハムカツ団と言う頼もしき仲間と出会いそしてドギラゴンは新たな青銅の鎧を纏ハムカツ団のリーダー【蒼き団長ドギラゴン】としてドルマゲドンXとの最後の闘いを挑む。
えっと、何でこれを語るのかって言うとデュエマの闘いは現実だけじゃなくカードの中でも激しく繰り広げられている、これは【デュエマ・ワールド】のストーリーの一部なんだ、俺は全部は語れないけど大まかな革命と禁断の闘いだ。
そして勝太達は禁断の力が現実に現れて革命軍の力を使った訳さ
あ〜ぁ、ちょっと違うな
勝太は別に世界を救う気が有って闘ったんじゃ無いんだよな
勝太はただ単に自分の仲間や友達と一緒にバカな事をしたいから誰にだって自分の世界が有る
勝太は正義の味方じゃない、ただのカレーパン大好きな、宇宙一のカレーパン馬鹿で
カレーパンが不味くする様奴が禁断だろうが厄災神だろうが、どんな奴だってぶっ潰す
そしてまた美味(うま)いカレーパンを食う、倒した奴と一緒にな!
美味いカレーパンを食えば、争う必要が無いってな
確かに!
いつもと違う何かが起きた時って、怖いけどワクワクしたりするしね!
それを期待するのは、良くあることだと思うわ
特別ってやっぱり憧れるものよね
>>603
うっ、うん!全部は理解できてないけどカードの中でも壮大なストーリーがあったってことよね!??
ええ?違うの…?
そうなんだ、ヒーローって「俺が世界を、みんなを守るんだ!」ってイメージがあったら…
まあ、ナツもそんな感じよね
でも勝太みたいなのも、裏表がなさそうでさっぱりしてて、良いわね
今が楽しくてしょうがないんだろうなって。
あたしはそこまでカレーパン好きじゃないけど(笑