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また分けないとならないみたいです…
ではここからは、
いよいよ本題に!
>>720
イタリア語なら、
本当にほとんどローマ字読みに、
それにほんのわずか、ほんの少しな、
プラスアルファ、って感じでしょうか
ほとんどがローマ字の要領で発音できます
ローマ字とは少しだけ違う発音に、イタリア語独特な、独自な発音のやり方があるだけだと僕は思います
アルファベットのラスト、
Z なら、ツ という発音に変わって、
(例 → ありがとう(Thank You) → グラッツィエ(Grazie))
中でも少し風変わりなのは、
例えば、ラザニアとかの spell、
ラザニアという単語にある、ジー(g)という箇所のニアが、
イタリア語 (gna) → ニャ ローマ字表記 (nya) の発音に変化したり、
イタリア語の (g) がニャ と変化するのに、
たまに発音しない (g) という読み方があるみたいで…
やはりこんなのはさすがに、
なかなか慣れなかったですけど、
少し慣れたらすぐにイタリア語読みできるようになりましたよ♪(うれしそうに喜びの微笑み)
イタリア語もなかなか特徴的で、
このような発音をガイドブックで読んで、
ますますイタリア語を第一専攻、みたいな感じになりました♪
(P → もう本体は大学卒業して…、
はや10年という歳の世代ですから、
もはや生徒、学生って歳じゃないですけどね♪)
【次のラストページに続きます!/(2P、おしまい)】