>>306 ね?不思議な感じでしょう? ふふふ、カイル君も梅干しに魅せたかしら。 >>308 【こちらこそ!】 >>310 よろしく。また私の籠のことりちゃんがふえたわね。 どんどん来てね。ここのみんなはあなたが来るのを待っている。
よろしくね!僕はカイル・ブロフロフスキーっていうんだ! >>310 3人 うん!確かに不思議だよ! なんか元気出た気がする!(クッキーをすごい勢いで食べながら) >>312 そふぃちゃん