フッ…運が良かったんだな。俺か?俺の前にも…。ふ…ふふふふ…サンタさーん!みんなが俺にもっと構ってくれますように!!(天井に向かい叫び)>十四松
ん?おー、一松居たんだな。お前もサンタさんに何かお願いするか?(四男の存在に今頃気付き声を掛け)
【今更ながら絡んでみました。中々此方から声を掛けれずすみません;
ウザイ次男ですがよろしくお願いします!】>一松
マッスルマッスル…。(恥ずかしながら相手の真似をし)
>>32 十四松
俺?う〜ん…特に何も…。(考えてみたが思い浮かばず)
【はい!よろしくお願いします!】
>>34 カラ松
ん?なんだ?(チラ見してくる相手に気づき)
>>36 トド松