オビト「お、、誰かと思えば浦原喜助。」 喜助「どうもっス〜。携帯が使えないとお困りのようなのでアタシもお供させてもらいましょう。」 喜助「さて、、じゃあ早速(カイルに電話をかける」
あっ!誰だろう?(携帯が鳴り) はい、もしもし?(携帯を開くと、耳に当て) >>130 喜助