【堀川様っお久しぶりです。前回は返事長らくお待たせして申し訳ありませんでした!と伝えたかっただけですので、本体レス不用です。失礼しました。】
そうか。飲んで話す位ならば、写しの俺でもできそうだ(相手の言に再度内心ほっとするも、すぐさま胸に浮かぶ疑問「兄弟は茶を立てることができるんだな」と相手を信用していない訳ではないが確認するように)
>>118 兄弟
【山姥切さま!お久しぶりです…!此方こそお返事遅くなり申し訳ないですっ;、本体レス不要とありましたが随分とお待たせしてしまったので、失礼致しました;】
うん…?あぁ、そっちのお茶かぁ(相手の言葉に首をかしげて見せれば、己が提案した“お茶”は立てる方ではなく、淹れる方であった為一瞬戸惑いの表情をみせるも、納得した様に左記を呟けば「…あまり実践したことはないのだけれど、折角の兄弟とのお茶だもんね」と決心したように腕をまくって見せ、頑張って見るよ…!と笑顔を向けて。)
>>119 山姥切くん
ありがとう…!じゃあ遠慮なく薬研くん、と呼ばせて貰うね(にこっ、)
はい!僕に答えられることであれば何でも訊いてください…ね、って、えへへ…聞こえてましたかっ(こくこく、と頷き頼ってくださいとばかりに胸を張って前半を述べるも、いきなり振られた兄弟刀の話に頬をかいて照れ笑いを浮かべれば「薬研くんにも兄弟が沢山居るんですよね、」と優しく瞳細め、早く会えるといいですね!、と微笑んで。)
>>120 薬研くん
頑張ったんだね、偉い偉い……なんちゃってっ、(すっかり疲れた様子の相手を見、優しく微笑んで見せれば相手の頭ふわりと撫でつつ言葉をかけるも、少し扱いが幼かっただろうかと不安になれば苦笑い混じりに冗談ととれる軽い言葉を付けたし。話の流れを変えようと「主さんがどうかしたの…?」と首をかしげ問いかけてみて。)
>>122 加州くん