亜夢:ああ///イクトはすごく優しかったです//はい、話せる時に話します(真っ赤になりもじもじ←少し大人(レディー)になった亜夢)
イクト:確かに人気はあったけど!亜夢は俺のライバルの辺里唯世より俺を選んでくれました
(辺里唯世に亜夢は歳上である俺が好きだからと言って諦めさせた見たいです。と話し)
>くのいち
いやぁ、あの二人の邪魔したらまずいかなーなんて思って…
まぁ、総司さんの実力も知りたかったんで、訓練兼ねての手合わせお願いしますね♪
>>715
へぇ、うまいね!でも色使われるんだね。あたしのとこは墨の筆しか使われないよ
>>717
そ、そういうのはまた今度で…!( 聞いた途端に驚けば聞いてる方も恥ずかしいみたいで )
へぇ、じゃあライバルも認めたんだね!辺里唯世くん、前に進めてるといいね。
でも、そっかぁ、みんな公認なんだね!
あ、所でさ、妹さんは納得したの?イクトさん。