弓か、いい印象がないぜ...。>稲
俺なんて第二の生を楽しく過ごそうかと考えてるくらいだ>くのいち
おいおい、いきなり過ぎるぞ?
俺もまどかのことは好きだけどな。(頭を撫でて
>まどか
いきなりでもいいでしょ?
そんなに不自然じゃないと思いますけど…(苦笑い)
甘えん坊になれるのもいいものですね♪(思いっ切り抱き付き)
フレイ
わかった…!じゃあ、何作ろうかな…
>>420
稲姫
稲は弓で戦場を乗り越えてきました!
何人たりとも(なんぴとたりとも)倒されません!
くのいち
あたしには仕えてた主がいるからさ、その人がいない今、あたしは放浪としてるただの行き場がない忍びだもん
>>422
フレイ
ありがとう……。神楽も明るくて素敵だね…
私もそうなりたい…
( 抱きつかれれば少し驚くもすぐ微笑んで )
>>423
フレイ
うん、ありがとう……。私、日本に来たの初めてだから……
ことり、にこ…よろしく……ありがとう…
( 嬉しそうに微笑んでお辞儀して )
>>423
稲姫
ことり殿ですね、よろしくお願い申し上げます。私のことは気軽に稲とお呼びください
にこ殿、よろしくお願い申し上げます。稲は姫ではなくて武士(もののふ)。殿である徳川家康公のため、父と一緒に戦ってきた乱世(戦国時代)の将です!
真姫殿、よろしくお願い申し上げます。稲のことですから、未熟なところもあると思いますが…
沖田総悟殿。貴殿のその新撰組というものを稲は知りません。
ですが、稲とて武士(もののふ)。普通にそこらにいる姫と同じに扱わないでもらいたいです。
ですが、あなたが私より強いという証拠があるのであれば、私はあなたに守られる事になりましょう。
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